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中国の「シェアサイクル文化」が日本のイメージと違う / 観光客に便利すぎる『ハローバイク』レンタル事情に見る自転車の可能性

中国の「シェアサイクル文化」が日本のイメージと違う / 観光客に便利すぎる『ハローバイク』レンタル事情に見る自転車の可能性

レンタルした自転車を乗り捨てで返せるシェアサイクル。乗りたい時に借りられて目的地付近で返せるのが楽……ステーションがあれば。

返却などを司る固定レールを見つけるのが面倒くさく感じてしまい、日本で移動手段としてシェアサイクルを考えたことがなかった私(中澤)。しかし、先日、中国旅行に行った際シェアサイクルを借りてみたところ状況が全然違った。中国のシェアサイクル凄い……。

日本じゃ無理な理由

・花開くシェアサイクル文化

そもそも、海外旅行素人である私。中国に行ったのも初めてだったので、当初はシェアサイクルを使おうという考えすらなかったんだけど、街が広すぎて歩くのが若干嫌になった時、歩道の脇に停まっていたのがシェアサイクルだった。

ちなみに、行ったのは北京と山西省大同市だったんだけど、北京や大同市の街中は歩いていると普通にシェアサイクルの行列が目に飛び込んでくるくらい歩道にシェアサイクルが駐輪されている。自転車を固定するレールとかもなく無造作に大量に。

・使いやすかった会社

よく見かけるシェアサイクルは『Hello Bike(哈啰单车)』『Meituan Bike(美团单车)』『Qingju(青桔单车)』の3社。ハローバイクが青で、メイトゥアンバイクが黄色で、キンジュがエメラルドグリーン。大体3色揃ってる。

ひと通り借りようとチャレンジしてみたところ、日本人旅行者が一番借りやすいシステムはハローバイクであることが判明。

キンジュはパスポートと一緒に撮った写真を送信する審査があって、審査日程3~5日と表示されていた(3時間くらいで審査通過したけど)。メイトゥアンバイクは、支払いにSMS認証があって海外eSIMだと認証コードが届かず素人の私には正直よく分からんかった(2026年7月現在)。

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