
福士蒼汰と木原瑠生が、自身が実写映画やロック・ミュージカルという形で携わってきた「BLEACH」の、アニメ最終章最終クールとなる「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」の初回放送(7月25日)に向けて、熱いコメントを寄せた。
■久保帯人氏が生み出す最高の“剣戟”バトルアクション「BLEACH」
「BLEACH」は、「週刊少年ジャンプ」で2001年8月から2016年8月まで連載され、コミックス74巻、シリーズ累計発行部数1億3000万部を超える、久保帯人氏による剣戟バトルアクション。
2004年10月に放送を開始したテレビアニメは、現時点で360話以上を数え、劇場版も4作が公開され、世界中で根強いファンを獲得。
その最終章となる「千年血戦篇」が、2022年10月よりテレビ東京系にて分割4クールで放送中。2023年7月開始の第2クール「千年血戦篇-訣別譚-」、2024年10月開始の第3クール「千年血戦篇-相剋譚-」と続き、ついに2026年7月から、最終章の最終クール「-禍進譚-」が放送される。
■福士蒼汰&木原瑠生…2人の“黒崎一護”からTVアニメ最終章OAに向けたコメント発表
本日、7月25日夜11時から放送される「-禍進譚-」に向け、ひと足先にアニメを見たという福士蒼汰(実写映画「BLEACH」の黒崎一護役)と、木原瑠生(「ROCK MUSICAL BLEACH」破面篇の黒崎一護役)から、オピニオンコメントが発表された。
さらに、四楓院夜一役のゆきのさつきから、最終クール「-禍進譚-」への意気込み、長年役とどう向き合ってきたのか、第41話の見どころなどを踏まえたコメントと、第41話のあらすじも公開されている。
■福士蒼汰コメント
遂に「BLEACH 千年血戦篇」が完結します。
一足先に拝見いたしましたが、映像、音楽、そしてサウンド、そのすべてが圧巻でした。
美しさだけでなく、一人ひとりのキャラクターが抱える想いや葛藤、覚悟までもが胸に迫ってきて、気づけば作品の世界に引き込まれていました。
そして何より、一護の成長と変化には心を動かされました。
どんな苦境に立たされても、大切な人を守るために前へ進み続ける姿は、実写版で彼を演じさせていただいた僕にとっても特別な存在です。
改めて「僕も一護のようにありたい」と思わせてもらいましたし、自分自身ももっと努力し続けようと背中を押されました。
さらに、浦原喜助さんの「あんな姿」や、一護と織姫の共闘など、見どころは本当に盛りだくさんです。
長く「BLEACH」を愛してきた皆さんにとっても、きっと心に残る最高のフィナーレになると思います。
ぜひ最後まで見届けてください。
■木原瑠生コメント
「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」一足先に見させていただきました。
まさに最終章にふさわしい迫力、鬼気迫る展開に心も体も震えました。
一護のみんなを守りたい気持ち、支え助けてくれる仲間、どの場面を切り取っても「BLEACH」の紡いできた物語の全てがこの「禍進譚」に集結していると思います。
最後まで「BLEACH」を応援させてください!!
皆さんも魂に誓って最後まで楽しみましょう。
■ゆきのさつき(四楓院夜一役)コメント
今までで一番共感することが難しいキャラクターでした。
そのため演じるのが難しく、最後の最後まで悩みました。
四楓院夜一という人の、器の大きさに追い付けないところがあり、どんなに想像しても、夜一の懐の深さには敵わないと感じているなかで、何を補い、どうすれば表現できるのかを、ずっと模索していました。
演じている中で、自分が想像していたものと実際に出てきたものが違うことに、初期のころは収録が終わってはがっくり肩を落として猛省する日々の繰り返しでした。
特に人気の高いキャラクターですので、読者・視聴者の皆様にどう受け止められているのか気になるところではございますが、四楓院夜一をやるからには私以外の誰も夜一にはなれないわけだし、やらせるわけにはいかないという覚悟をもって最終クール「禍進譚」も演じ抜きました。
第41話はアスキン(CV.武内駿輔)に追い詰められた状態からどう戦うのかがポイントになってくると思いますが、いかに夜一がピンチを乗り越えていくのか、ぜひ皆様に楽しみに放送を待っていただきたいと思います。
■第41話「GOD OF THUNDER」あらすじ
一護と雨竜は、友として、仲間として再び並び立つ。ユーハバッハを討つため、玉座の間へ向かう一護と織姫とチャド。
一方、雨竜の前に立ちはだかるハッシュヴァルトの瞳に、王の光が妖しく灯る。城下では夜一がナックルヴァールと激突。夜一の危機に現れた浦原が、逆転の策を放つ。
その頃、三界すべてに異変が走り始めていた。

