平和的に解決したかと思いきや?
初回から好評を集め、そのまま最終回まで駆け抜けた『日本三國』(作:松木いっか)は、文明が崩壊して三国に別れた近未来の日本を舞台に、自国の実質的支配者「平殿器(CV:長嶝高士)」に妻を処刑された「三角青輝(CV:小野賢章)」が妻との誓いを果たすため、日本再統一を目指す物語です。
終盤では隣国「聖夷」との戦いで自軍が追い込まれるなか、打開策を託された青輝がそれを実行に移し、戦いに勝利します。その後の講和会議で平和的に日本再統一への夢が近付いたかと思いきや、殿器が暗躍して聖夷軍の総帥は暗殺され、責任を押し付けられた辺境将軍「龍門光英(CV:山路和弘)」が投獄されました。この件に反発した青輝も投獄され、彼は獄中で「土台の腐ったこの国を変えなければ意味がない」と決意します。
この予想外の結末には、「『責任を押し付けられて投獄』というオチがリアルでいい。こんな結末をみせられたら、続編を待ち望まずにはいられない」「あまりに理不尽な殿器ひとり勝ちの最終回。これは2期をやってくれないと」と、続編を望む声が多く出ています。
