
雨清水傅役の堤真一さん(2020年10月、時事通信フォト)
【画像】え、北川景子級? これが、お母さんが「松江で一番の美女」と言われた実際の小泉セツさんです(3枚)
ドラマよりも悲惨な運命に「息苦しい」の声もあるが…?
マグミクスは昨日2025年10月14日、「『ばけばけ』雨清水傅(堤真一)は何の病気になった? 史実の「小泉家」に起きたことを見たら「マジか」「不幸すぎる」」という記事を配信しました。小泉八雲の妻・セツさんをモデルにした主人公の実家を襲う苦難に驚き、心配するコメントが多く寄せられました。
ドラマでは、主人公「松野トキ」が働く親戚の「雨清水傳」が経営する機織り会社が経営難に陥り、長男が出奔し、三男が社長代理を任されるも右往左往、さらに傳本人が病に倒れるという苦境が描かれています。
雨清水のモデルとなった小泉家は、ドラマよりも悲惨な運命をたどっています。1886年に次男が19歳で死亡、会社が倒産して一家は門長屋に移り住み、長男が恋人と失踪、家長はリウマチで倒れ、翌年亡くなるという不幸が連続して起きました。実家の支援に尽力するセツさんの夫も、貧しさに耐えかねて出奔してしまいます。
このあまりにも過酷な史実に、視聴者からは驚きの声が多く寄せられました。「史実を読むだけで息苦しくなってきた」「人生不幸のオンパレード」という感想が目立ちます。一方で、「今回の朝ドラは大河ドラマのように史実を忠実に描いている」と評価する声もあります。
特に注目されたのは、雨清水家の家族たちへの共感です。板垣李光人さんが演じる三男の「三之丞」について、「可哀想。突然社長の代理をしろと言われたって無理でしょう」「誰も彼の気持ちをこれっぽっちも分からない」と同情の声があがりました。
北川景子さんの今後の芝居に注目?
また、北川景子さん演じるタエ(傳の妻)の今後に注目する声も多く、「襖を自分で開けたこともないお育ちで、貧乏暮らしに耐えられるはずもない」「北川景子さんの演技に注目」といったコメントが寄せられています。
これまでの『ばけばけ』の放送では、没落士族の貧困生活を描きながらも、朝ドラならではのコメディタッチな演出に救われる部分がありましたが、10月15日(水)放送の第13回は、松野家でのふとした会話から、トキの出生の秘密が明らかになり、家長の勘右衛門が婿入りした銀二郎に「他言無用」を迫るという息苦しい展開が描かれました。
トキの家族・親族の物語は困難続きですが、ドラマではすでにトキが「小泉八雲」をモデルとしたヘブンと出会う未来が示されており、ここからどのような展開になっていくのか、多くの視聴者が物語を見守っています。
※「高石あかり」の「高」は、はしごだかです。
