最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
『リズム天国 ミラクルスターズ』レビュー:累計販売本数50万本突破!「脳汁ドバドバ」と「鬼畜」の間で揺れる11年ぶりの新作

『リズム天国 ミラクルスターズ』レビュー:累計販売本数50万本突破!「脳汁ドバドバ」と「鬼畜」の間で揺れる11年ぶりの新作

個性豊かなキャラクターに注目

本作の一人用モードはすべて新作で、新たなマスコットキャラになりそうな個性豊かなキャラクターも豊富に登場する。特にSNSで人気が高いのは、頭が傘になった「カサパホーマー」だ。新ポケモンにでもいそうな愛らしい姿に加え、プレイヤーが操作する際に傘を開いた瞬間の「パァ!」という明るい声が可愛らしい。

▲おそらく今作の一番人気キャラ。フィギュアが出たら爆売れ必至?

また、「ひじダンス」という個性的なダンスを踊る「バックダンサー」たちも話題だ。ゲーム中、失敗すると両隣のダンサーに肘打ちを食らわせまくる衝撃的な絵面に、顔が立方体で箱を被ったようなサイコな見た目が絶妙にマッチしている。一癖も二癖もあるキャラばかりで、もはや「キャラゲー」と呼んでも過言ではない。

▲なぜそんな見た目なのか?「バックダンサー」

▲失敗すると大惨事

筆者の推しキャラは「へくしょいムーン」だ。「旅人」と称されるキャラを脅かそうとする月がクシャミをしている隙に通り抜けるという、謎すぎるシチュエーションも魅力である。しかも「へくしょいムーン」の声を担当しているのは人気コメディアンの加藤茶であることも話題となった。一度遊べば、きっと誰でも「推しキャラ」が見つかるはずだ。

▲月が「へくしょい」してる最中に駆け抜ける。シチュエーションからして謎過ぎる

シビアにプレイヤーを追い込むパーフェクトクリアキャンペーン

なお、どのステージも高評価報酬であるメダルを獲得するのはさほど難しくはないが、1度もミスをしないパーフェクトクリアを目指せば途端にシビアとなる。

特に本作は、各ステージのパーフェクトクリアを目指すキャンペーンが突発的に発生する。クリアするとハートマークが獲得できて特典も解放されるが、3回失敗するとキャンペーンは終了し、次の開催を待たねばならない。いつでも挑戦出来るわけではなく、クリアできないと本当に心が折れそうになる。

▲「パーフェクトキャンペーン」は突発的に始まる

なぜこのような設計にしたのか。筆者が思うに、人の興味や関心が分散しやすいこの時代、「キャンペーン開催中だから、今はこれだけに集中して頑張ろう」という気持ちにさせるためではないか。開発陣の「プレイヤーを本気で追い込みたい」という意図を感じる仕様だ。

▲クリアすると表彰される。めちゃくちゃ嬉しい

▲「P」と書かれたハートマークを獲得。いつか全ステージでこれを獲得したい……

配信元: ガジェット通信

あなたにおすすめ