歴史ある伝統校から特色豊かな大学まで、多様な選択肢がそろう東京都の女子大学。教育内容の充実や安定した就職実績、卒業生の活躍などを理由に、子どもを進学させたいと思われる大学も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40~50代の女性を対象に「子どもを進学させたいと思う東京都の女子大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
40~50代の女性から支持を集めたのは、どの女子大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
第2位:白百合女子大学
第2位には得票率12.5%で2つの大学が並びました。まずは、「白百合女子大学」です。
調布市に本部を置く白百合女子大学は、1881年に新設された学校(後の「高等女子仏英和学校」)を前身とする私立大学。カトリシズムの世界観による人格形成を基本理念に、シャルトル聖パウロ修道女会の創立の精神に基づき、知性と感性の調和のとれた女性の育成を目指しています。
白百合女子大学では、学生一人一人の個性や理解度を把握し、きめ細かな指導を行う少人数教育を展開。専門教育においては、各分野を着実に深める段階的な授業、議論やプレゼンテーションの機会が多い実践的な演習を通して、自分で学ぶ力や考える力の育成を重視しています。就職・キャリア支援も充実していて、2025年度の学部卒業生の就職率は99%と非常に高く、就職に強いところも支持を集めたのではないでしょうか。
第2位:津田塾大学
同率で「津田塾大学」も第2位に並びました。
小平市に本部を置く津田塾大学は、津田梅子によって1900年に創立された「女子英学塾」を前身とし、1948年に設置された私立大学。「Make a Difference」を掲げ、「リーダーシップを発揮して社会に新しい流れをつくり出す、バイタリティあふれる女性」の輩出を目指しています。
「オールラウンドな女性を育成する」という建学の精神に根ざし、社会に貢献できる女性を養成してきた津田塾大学。1年次から少人数によるセミナーを必修とし、プレゼンテーションや議論を通して、多角的に考える力や考えを伝える力を養っています。創立以来、優れたプログラムで定評のある英語教育では、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能を専門性と統合しながら総合的に学んでいるところも特徴です。また、留学や国際交流の機会が充実しているところも支持を集めたのではないでしょうか。

