種類豊富な線香から自分らしい香りをみつけよう
線香「Le Mariage Decouverte」(14種各3本入り/4,400円)
「あわじ島の香司」が手がけた、伝統と現代、⻄洋と東洋の融合を試みる「Le Mariage」。14種類の線香をそれぞれ3本ずつセットしたほか、淡路瓦の廃材を研磨して作られた ひとつずつ形の異なる香立、そして物語仕立てのルックブックがセットになった新しいコレクションも登場します。
「気軽に楽しみたいけれど同じ香りでひと箱は多すぎる」、「自分らしい香りを複数のペアリングから発見したい」という方へ、おすすめです。
線香「日本の香りシリーズ」(全14種、約40g入り/各1,320円)
「日本の香りシリーズ」は、香司たちが淡路島のお線香という品質にこだわりと心意気を持って練り上げた、自信作。桜や金木犀、抹茶など、日本の香りが持つ優雅な個性を感じられます。
線香「あわじせんこう」(3種各30g入り/1,210円)
甘い香りの水仙に、ローズやジャスミンなどのフローラル調を絶妙にブレンドして仕上げたイエロー。気品ある柑橘の香りを出すベルガモットで、香り立ちをさわやかに仕上げたレッド。さらにジャスミンなどのホワイトフローラル調を合わせた、上品な香りのブルーの3種がセットに。それぞれ白檀の要素を中心に、ジャスミンなどのホワイトフローラル調と清潔感がある香りを出すホワイトムスク調を合わせ、優しい香りに仕立てています。
伝統的な線香づくりの継承と発展を目指して
淡路島西海岸 江井の町並みの全景
淡路島・江井 お線香の香りが漂うレトロな街並み
淡路島 江井の港町ジオラマ
香りの聖地と呼ばれる淡路島。その西海岸に位置する江井地区で、嘉永3(1850)年頃、特有の清らかな西風を活かして産声を上げたのが、線香づくりの始まりです。以来175年余り、この地で伝統を実直に守り抜いてきた職人「香司」たちは、調合から仕上げまで全工程に責任を持ち、世界各地の香料から芸術品を仕立ててきました。
この地域ならではの風土・歴史が育んだ奥深い香りは、現代の暮らしにも美しく調和します。
\from Writer/
ご先祖様へ感謝の気持ちを伝えるお盆の時期が、もうすぐやってきます。今の時代にふさわしいモダンなお線香が並ぶポップアップは、お気に入りの香りに出会うチャンス。香りに包まれて、心のやすらぎを感じるひとときを過ごしませんか。
THE BON ―いま、私らしいお盆のかたち―
場所:阪急うめだ本店1階コトコトステージ12
期間:2026年7月29日(水)〜8月11日(火)
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/阪急阪神百貨店 文/谷尻知子

