現地10月14日にナ・リーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝制)第2戦が行なわれ、ロサンゼルス・ドジャースがミルウォーキー・ブルワーズに5対1で勝利。前日の初戦に続いて敵地で2連勝したドジャースが、第3~5戦を本拠地ドジャー・スタジアムで迎える。
2対1で勝利した初戦は先発のブレイク・スネルが8回無失点と好投し、第2戦は1失点の山本由伸がポストシーズンでメジャー初完投。2025年のメジャー最高勝率のブルワーズ相手に先発投手の奮闘で連勝した。
この結果を受け、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者は、「ドジャースはシャンパンを数十ケース注文する時が来た。もうワールドシリーズのチケットを販売してもいいだろう」と、2勝で本拠地に凱旋するドジャースのリーグ優勝決定シリーズ突破は確定的だと報じた。
「ドジャースの勢いは止められない。第3戦から3試合が予定されているドジャー・スタジアムで、大勢の地元ファンの前で、ドジャースは2年連続のワールドシリーズ進出を決めるだろう。ロサンゼルスの先発ローテーションは、ブルワーズを含む球界のどのチームにとっても、あまりに強力なのだ」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、第3戦の先発をタイラー・グラスノー、第4戦の先発を大谷翔平と発表。スネル、山本、グラスノー、大谷と強力な先発ローテーションを持つドジャース投手陣は、レギュラーシーズンで先発していたエメット・シーハンやクレイトン・カーショウをブルペンに回し、“守護神”佐々木朗希もスタンバイ。先発投手が長いイニングを投げることで、不安要素だったリリーフ陣の起用を最小限に抑えている。
「先発投手が傑出した成績を残しているいま、ドジャースはブルペン陣を必要としていない。8月1日以降、ドジャース先発陣の防御率は2.73。メジャートップの340奪三振、被打率.195と圧倒的だ。9月にはMLB史上最高の月間防御率.173を記録。9月5日以降は14勝1敗、防御率1.52と好調を維持している。今ポストシーズンの先発陣の防御率1.54よりも低い数字を出したのは、1983年のボルティモア・オリオールズ(1.31)だけだ」
歴史的数字を残している先発陣が第3戦以降、どんな投球を見せるのか。スネル、山本に続いてグラスノーと大谷も好投すれば、ナイチンゲール記者の見立て通り、ドジャースは4連勝でワールドシリーズ進出を決めるかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
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