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「騙し討ちにあった気分」妻の激怒でひろゆきと泉房穂参議の「新党結成」発表直後に頓挫も

「騙し討ちにあった気分」妻の激怒でひろゆきと泉房穂参議の「新党結成」発表直後に頓挫も

普段は仲睦まじいひろゆき夫婦だが(西村ゆか氏の公式Xより)

実業家・西村博之氏(通称=ひろゆき)の妻でWEBディレクターの西村ゆか氏が7月30日、自身のXを更新。ひろゆき氏と泉房穂参院議員による「新党結成」発表に強く反発した。ゆか氏は、事前説明がないまま話が進んだとして、「騙し討ちにあった気分」と怒りを露わにした。

東京新聞の報道では、新たな地域政党「ひろゆき&いずみ新党(仮)」が7月20日に設立され、来春の統一地方選に向けて東京都内の区長選へ候補者を擁立する方針とされ、政治の世界に意外な組み合わせが登場した格好だ。

狙いは地方からの変革 2人の政策の共通点は?

29日の配信番組『AbemaPrime』に出演したひろゆき氏は、新党設立の理由として、実質賃金の低下や少子化が続く一方で、国会では子どもを増やす政策や教育が十分に議論されていないと指摘した。泉氏とは以前から「子どもを増やした方がいい」と話していたといい、「地方自治体の方から変えるんだったら、まだ可能なのかな。国会はおじいちゃんとおばあちゃんですべてが決まるから無理かなと思って、(地域政党を)作ってみようという話になりました」と説明している。

ひろゆき氏と泉氏の政策の共通点は、少子化対策を軸に、国政よりも地方自治体で実装する発想にある。泉氏は明石市長時代、18歳までの医療費無料化や第2子以降の保育料無料化など、子育て支援を前面に出してきた人物で、ひろゆき氏も同様に「子どもを増やす」必要性を繰り返し語ってきた。

参院選前からあった泉氏の新党構想

泉氏には、参院選前から新党構想があったと受け取れる発言もあった。2024年11月には「市長退任後、新党結成のお誘いを受けたり、バックアップのお声かけをいただいたりもしてきたが、お断りを続けてきた」と投稿し、同年12月には「あくまでも一般論」と前置きしつつ、「参院選の直前であっても十分に勝算はあるとは思っている」とXで言及していた。

「かなり以前から、泉さんは新党を作りたがっていましたね。立候補者やスタッフのリクルートも進めていて、2024年ごろ『広報や事務局長にならないか』と打診されたメディア業界人もいました。ただ、時間的に参院選に間に合わず、当選後は無所属ながら立憲民主党の会派入りしたりと地道に活動の幅を広げてきました」と話すのはメディア関係者。

「先の衆院選で中道改革連合が惨敗し、母体だった公明党や立憲民主党の地方議員の足元はガタガタです。離党議員などの受け皿になり、ひろゆきさんと連携することでイメージ一新を狙ったのではないでしょうか」(前同)

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配信元: 週刊実話WEB

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