10月17日に開幕するF1アメリカGPに向けて、レーシングブルズが特別カラーリングを発表した。
今回レーシングブルズが発表した特別カラーリングは、普段の白メインのカラーリングに、パール調の黒と黄色によるトータス柄を加えたモノになっている。これは今年はじめにCash Appがアメリカの人気ミュージシャンのShaboozey(シャブージー)とコラボレーションして発売したプリペイドVisaデビットカードのデザインをマシンにも取り込んだ形となっている。
このカラーリングはアイザック・ハジャーとリアム・ローソンのレーシングスーツやチームウエア、ガレージの装飾にも採用される。
「今年のはじめにこのカードを発表できた時は、本当に興奮した。そして今、F1マシンでこのカラーリングが使われているの見るととてもエキサイティングだね」
コラボ映像にも出演したシャブージーは、そうコメントした。
またレーシングブルズのピーター・バイエルCEOは、特別カラーリング発表に際し、次のようにコメントを寄せた。
「今回も、VCARBらしい独自の形でカルチャーにアプローチすることができた。このような特別カラーリングはもはや我々のアイデンティティの一部になっている。モータースポーツが音楽、ファッション、クリエイティビティと交わる瞬間なんだ。今週末に披露するデザインは、その精神を大胆に体現するものであり、オースティンという街はまさにそれを実現するのにふさわしい舞台だ」
レーシングブルズは今年5月のマイアミGPでは飲料のレッドブルに新フレーバーが加わることを記念したマゼンタカラーを実施。昨年はワーナー・ブラザースと提携して、ハリウッド映画のツイスターとコラボしたりと、ポップカルチャーを通じてF1の若年層や多様なファン層との接点を拡大しようとしている。

