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秋葉原駅の自由通路で“交感”できる日が来た! FF14の巨大「エーテライト」とオリジナルクラフトビールを内覧会で一足先にチェック

秋葉原駅の自由通路で“交感”できる日が来た! FF14の巨大「エーテライト」とオリジナルクラフトビールを内覧会で一足先にチェック

『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』を遊んでいると、エーテライトには日常的に世話になる。各地に立つ青いクリスタルに一度「交感」しておけば、以降はマップから選んでギルを払うだけで、その場所へ移動できる。あまりに当たり前に使うものだけに、普段はその存在をあらためて意識することも少ない。そんなエーテライトが、このたび秋葉原駅の自由通路に姿を現す。

タイトーが運営するクラフトビール&ゲームバー「EXBAR TOKYO plus AKIHABARA」では、7月31日(金)から『FF14』の世界観をイメージしたオリジナルクラフトビール2種が発売となる。あわせて併設の『FINAL FANTASY XIV GOODS SHOP AKIHABARA』の店頭には、全長約160cmのエーテライトモニュメントが設置される。発売に先がけて開催された内覧会を取材したので、その内容を紹介したい。

秋葉原に“灯台”が立つ。全長約160cmの「エーテライト」モニュメント

まずはこの記事の主役、エーテライトのモニュメントから。

念のため、FF14を触ったことのない読者に向けて補足しておきたい。エーテライトとは、エオルゼアの各地に立つ巨大なクリスタルのこと。プレイヤーである“光の戦士”はこれに「交感」することで、以後その場所へ「テレポ」で瞬間移動できるようになる。要するに、広大な世界をショートカットで移動するためのファストトラベルの拠点であり、旅の道しるべだ。設定上は大地を流れるエーテル「地脈」の結節点に置かれた“灯台”のような存在で、街や集落の中心にどっしりと構えていることが多い。

そんな旅の象徴が、約160cmという実物大に迫るサイズで秋葉原に立つ。しかもただ置かれるだけではなく、ゲームさながらにライトアップされた鮮やかな姿を再現。誰でも自由に鑑賞・撮影できるスポットとして開放される。ゲーム内でさんざん交感してきたあのオブジェを、現実の秋葉原で見上げられるというのは、光の戦士にとってなんとも趣がある。ちなみに、ガラス越しに通路側へ向けて設置されているので、気軽に写真に収められるのも嬉しい。

なお、店内には常設グッズショップ「FINAL FANTASY XIV GOODS SHOP AKIHABARA」も展開されており、最新商品もズラリ。ぜひとも立ち寄ってみてほしい。

青と緑、2色で味わう。「導きの光」と「森の癒し手」

続いては今回のもうひとつの目玉、オリジナルクラフトビール。ラインナップは2種類で、どちらもFF14ファンならニヤリとする名前が付いている。マザークリスタルをモチーフにした「導きの光」と、森の都市国家グリダニアをモチーフにした「森の癒し手」だ。

グラスに注がれた2杯を前にして、まず目を奪われるのが色である。「導きの光」は澄んだ青、「森の癒し手」は深い緑と、モチーフがそのまま液体の色になっている。並べて置くだけで画になり、ハイデリンの輝きと黒衣森の情景がグラスの中に収まっているようだ。

「導きの光」はフルーツエール(ALC 5.0%/IBU 10)。マザークリスタルの輝きになぞらえた一杯で、みずみずしい梨の香りとやわらかな甘み、爽やかな酸味がふわりと広がる。実際に飲んでみると、これがかなり飲みやすい。ビールというよりフルーツジュースに近い口当たりで、苦みはほとんど気にならない。ふだんビールが苦手という人にこそ試してほしい味だ。

「森の癒し手」はホワイトエール(ALC 5.0%/IBU 20)。黒衣森の精霊や清流を思わせるという触れ込みのとおり、小麦由来の爽やかな香りと、まろやかでやわらかな口当たりが心地よい。ビール特有の苦みはやさしく抑えられ、清らかな風が森を抜けるような爽快な後味が残る。すっきりとした飲み口なので、こちらもグイグイいけてしまう。

そして地味にありがたいのが、この店舗がすべて量り売りだという点。価格はどちらも1mlあたり4.1円で、セルフサービスのビアタップ(全20種)から好きな量だけ注いで楽しめる。「まずは2種類を少しずつ」「気に入ったほうをたっぷり」と、その日の気分で飲み方を選べるのが嬉しい。

さらに、ビールに合う濃いめの味つけのおつまみも用意されている。今回いただいたスパイシーなフライドポテトは、爽やかな2杯との相性ばっちり。冒険帰りに一杯、というシチュエーションがよく似合う。

なお、これらのクラフトビールは期間限定ではなく、基本的に常設になるとのこと。秋葉原に立ち寄ったときの“いつもの一杯”にできるのは、光の戦士にとって嬉しいニュースだ。

配信元: ガジェット通信

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