
【お水不要でこのウマさ!?】キンレイの冷食ラーメンをグルメライターが実食!約6年ぶり復活の台湾ラーメン&とみ田監修の濃厚豚骨を食べ比べの画像一覧
累計2億食を超えるキンレイの人気シリーズ「お水がいらない」。お鍋で温めるだけで本格的な味わいとボリューム感を楽しめるのが魅力ですが、今の時期にぴったりの名品が復活しました!それが、夏の暑さを吹き飛ばすような辛さが魅力の『台湾ラーメン』。さらに、プレミアムライン第2弾として『中華蕎麦 とみ田濃厚豚骨魚介らぁめん』も併せて登場しています。どちらも夏バテに負けないガツンとした味わいが響く1杯。食欲がなかなかわかない今こそ食べたい絶品ラーメンを、グルメライターが実際に調理して詳しくレビューしていきます!
史上最多リクエストで復活!汗が噴き出す旨辛さ「お水がいらない 台湾ラーメン」

キンレイ
お水がいらない 台湾ラーメン
価格:オープン価格
まず1杯目にいただくのは、約6年ぶりの再登場となった『お水がいらない 台湾ラーメン』。なんとキンレイ史上最多レベル(2024年9月~2025年8月の期間)で、復活を望む声が寄せられた名品ということで、これまでのファンはもちろん、初めて食べる人にとっても期待大な一品です。早速、調理していきましょう。
袋を開けた瞬間、パンチのあるニラや香辛料の匂いが、ふわりと立ちのぼる……!透明のフィルムを外す前の段階から、刺激的な匂いが食欲を掻き立てます。
本シリーズと言えば……な「二段凍結(麺・スープ)」&「三層構造(具材・麺・スープ)」も健在。ストレートスープを丸ごと凍結させているため、 お湯で割る手間もなく、お鍋で温めるだけの手軽さが叶うのです。普段なかなか料理をしない/できない人の中には、計量カップを持っていない!という人もいるかと思うのですが(私も持っていない)、これなら安心。確実に美味しいものが食べられるのが、本当にありがたいですね。
お鍋で温めるだけ!水も計量カップも不要の手軽さが最高
弱火で約30秒 スープが溶け出すのを待ったら、強火で約6分40秒。麺をゆすってほぐしながら、全体がぐつぐつ煮立つのを待つだけで完成。台湾ラーメンに欠かせないニラがたっぷり!鉄鍋でニンニクと唐辛子と共に挽肉を炒めたという“旨辛ミンチ”も、ごろっとした存在感があり、香ばしさを感じさせました。
一口飲めばヤミツキに!奥深い旨辛スープと細麺がガツンと響く
スープは、チキンベースの醤油味。そこに、自家製辛味オイルや、旨辛ミンチ・ニラのガツンとしたパンチが溶け込みます。辛いもの好き(得意ではない)ライターの感覚で言うと、痛い辛さではなく、クセになるタイプ。毎回汗だくだくで食べきっているのですが、すっきりとした爽快感がありますね。麺を食べ終わった後に、お米を入れるのもおすすめしたいです。
麺は、この通り細麺タイプ。スープや旨辛ミンチを絶妙に纏っていて、次々とすすり込みたくなる仕上がり!
冷食の常識を超えるクオリティ!「中華蕎麦とみ田濃厚豚骨魚介らぁめん」

キンレイ
お水がいらないプレミアム 中華蕎麦とみ田濃厚豚骨魚介らぁめん
規格:474g/価格:オープン価格
続いては、 「お水がいらない」シリーズのプレミアムライン第2弾をチェック。このプレミアムライン、第1弾時に登場した「飯田商店」「カドヤ食堂」からのファンもきっと多いのではないでしょうか。今回は、千葉県松戸市が誇る日本最高峰のラーメン店「中華蕎麦とみ田」が監修しています。
なんといっても注目ポイントは、以下2点。
・「とみ田」看板商品“つけめん”ではなく、ラーメン(店頭にないメニュー)を開発!
・第1弾との食べ比べも楽しめる……今回は太麺!
調理方法は、先ほどと同様。商品ごとに加熱時間の違いは多少ありますが、やっぱり大体7分で完成します。
まず袋から取り出した瞬間、各素材の大きさに衝撃を受けました。ドドンとした存在感を放つ太麺、食べ応えを感じさせる特製チャーシュー……。サイズ感のほかにすごさを感じたのは、九条ねぎと国産のゆずまで添えられていたこと。この時点で、冷凍食品と聞いて一般的に想像するクオリティを超えてきている印象。プレミアムラインの名を体現するかのようなこだわりが随所に垣間見えます。
実店舗にはない幻のメニュー!? 圧倒的ボリュームの太麺に驚愕
「とみ田」の看板商品は、豚骨魚介の「つけめん」ですが、今回登場しているのは「ラーメン」。“店頭にないメニュー”というかなりチャレンジングな開発の末に、誕生した味わいとは……⁉ もともとの「とみ田」ファンであれば、食べ比べの視点からもワクワクしそうですよね。また、第1弾「飯田商店」「カドヤ食堂」は細麺仕様だったので、そういう意味でも比較が面白そう。麺の太さが異なると、小麦の風味や食感も、やはり変化するものです。
ちなみに特に個人的に刺さったのが、麺の風味でした。「店主が開発したつけ麺専用粉」を配合しているとのことで、頬張った瞬間の香りの広がり方が、とても豊か。ざらりと濃厚なスープもよく絡んでいて、大満足です。
濃厚な豚骨魚介スープに柚子七味の味変がたまらない!
スープは、重たい質感。濃厚さが凝縮されています。ざらっとした舌触りがクセになりました。この濃厚豚骨に合わせるには、風味が異なる2つの煮干しと鯖。両者の旨味が絶妙にマッチしていて、奥行きのある複雑&多層的な味わいの変化を楽しめるのが特徴です。
別添えで柚子七味も付いているので、途中からは味変も堪能。麺の上に具材としてのっていた国産ゆずとも響き合い、濃厚なスープが引き締まります。一度でいろんな表情を感じられる贅沢感がたまりません。
