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面倒で後回しにしていた誘いが、気づけば届かなくなっていた

面倒で後回しにしていた誘いが、気づけば届かなくなっていた

あとで謝れば、なんとかなると思っていた

断り続けても、私たちは学生時代からの親友です。仲は良いし、縁が切れることはないと思っていました。だから、しばらくしてから「この前ごめんね、また埋め合わせしよう」と送っておけば、あの子は「気にしないで」と返してくれます。それでこれまで、なあなあにやってきたのです。今回もいつも通り、数日置いてから同じ文面を送りました。既読がついたものの、返信は来ませんでした。

そして...

あの子から届いた最後の誘いは、「来週の土曜、時間ある?」でした。私はいつも通り既読をつけずに置き、当日「ごめん今日ちょっと無理そう」と送って終わらせました。数日後、いつもの謝罪を送りました。既読はつきません。それきり、あの子からの誘いは来ませんでした。「気にしないで」も、次の候補日も、届きません。ふとメッセージアプリを開いて、あの子の名前を探しました。もう意味のない作業だったかもしれませんが…。

(20代女性・会社員)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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