浅草駅から徒歩約6分。観光地の賑わいから少し歩いた場所にある、京都発の鴨ラーメン専門店「Gion Duck Noodles Asakusa」。ラーメン店でありながら、店内は木の温もりを感じるカフェのような洗練された空間で、女性一人でも入りやすい落ち着いた雰囲気が魅力です。こちらでは、厳選した鴨の旨みを存分に味わえるラーメンをはじめ、鴨ご飯などのサイドメニューも充実。今回は、看板メニューの『特製鴨ラーメン』と『鴨ご飯』をいただいてきました。
鴨の旨みを存分に楽しめる『特製鴨ラーメン』
『特製鴨ラーメン』

着丼と同時に、ふわっと立ち上る山椒の爽やかな香り。目の前で仕上げられる一杯は、美しく盛り付けられ、まるで作品のような存在感!
スープは「あっさり」と「こってり」の2種類から選べるスタイル。

あっさりは、鴨の旨みがじんわり広がる上品な味わいでコクはありながらも重たさがなく、最後まで飲み干したくなる優しいスープ。
一方のこってりは、鶏白湯を思わせる濃厚さとほどよいとろみが特徴。細麺によく絡み、鴨の旨みをよりダイレクトに感じられる満足感のある仕上がりでした。

途中で山椒を加えると、爽やかな香りとほどよい刺激が加わり、味わいに変化が生まれるのも魅力です。

トッピングの鴨チャーシューはロースとももの2種類。

ロースはしっとりやわらかく、噛むほどに旨みが広がる上品な味わい。

もも肉はほどよい弾力があり、鴨ならではの力強い旨みを楽しめます。上品さと食べ応えを兼ね備えた、鴨の魅力を存分に味わえる一杯でした。
最後まで楽しめる贅沢な『鴨ご飯』
『鴨ご飯』

ラーメンと一緒にぜひ注文したいのが『鴨ご飯』。
卵黄を崩して絡めると、鴨肉の旨みとお米の甘みが一体となり、濃厚ながらもまろやかな味わいに。これだけでも満足度の高い一品です。

さらに、ラーメンのスープをかけることで鴨の旨みがより際立ち、最後はサイフォンで淹れた鰹出汁を注いでお茶漬け風に。


出汁の豊かな香りと鴨の旨みが重なり、最後の一口まで飽きることなく楽しめました。

