・今度は湯たんぽとして試す
続いて、50℃以下のお湯を入れて湯たんぽとして使用。
心地よく温かさが感じられるが、こちらも持続時間が30分~50分と長くないという点が気になった。
あと、熱湯OKの湯たんぽも多い中、わざわざお湯の温度を調整するのは、結構面倒に感じてしまう……。
・3役だけど決め手には欠ける
「冷やす」「スプレー」「温める」の3役と聞くと万能そうだが、実際に使ってみると、どの機能もあと一歩というのが正直な感想だ。
スプレー付きというアイデアは面白く、氷が溶けても冷たい水を無駄なく使える点は魅力。しかし、冷たさや持続性を重視するなら、以前紹介したボトルタイプの氷のうのほうが満足度は高いと思う。
一方で、税込429円という価格を考えれば、試しに購入してみるのもアリ。実際、子どもは、氷のうとして使用しつつも、ミストをシュッシュッと吹きかけるのを楽しんでおり、遊び感覚で涼めるアイテムとしては意外とよかった。
「とにかく長く冷やしたい」という人にはボトルタイプ、「ミストも楽しみたい」「夏だけでなく冬は湯たんぽとしても使いたい」という人なら、一つ持っていても損はないだろう。
