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角田裕毅、シンガポールでの苦戦を経て過去4年3入賞のアメリカで復調へ「自分とマシンの”最大限”を引き出せるように」

角田裕毅、シンガポールでの苦戦を経て過去4年3入賞のアメリカで復調へ「自分とマシンの”最大限”を引き出せるように」

レッドブルの角田裕毅は、F1アメリカGPに向けてチームを通じてコメントを発表。アゼルバイジャンGPではマシンを信頼できるようになったため、アメリカでも「自分とマシンの最高のパフォーマンスを引き出せる状態に戻したい」と語った。

 角田はレッドブル昇格後厳しいレースが続いてきたが、アゼルバイジャンGPでは上位を安定して走り、後方から迫るランド・ノリス(マクラーレン)を抑え込んでみせた。これで完全復調かと思われたが、続くシンガポールGPでは苦戦。チームメイトのマックス・フェルスタッペンが表彰台を争ったのに対し、角田は12位に終わった。

 今週末のアメリカGPの舞台であるサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、角田にとって相性の良いサーキット。ここまで4回走り、うち3回で入賞している。

「オースティンでの週末を過ごすのが、楽しみです。ここはいつも楽しいですから」

 角田はチームにプレスリリースを介して、そう語った。

「走行時間以外もすごく忙しいですが、それでも楽しめるんです。テキサスバーベキューでリラックスできることもあります」

「でも今は、コース上での仕事に集中し、この週末を最大限に活かすことに全力を注いでいます。スプリントのウィークエンドには独特の難しさがありますが、金曜日にマシンに施す仕事が、本当に重要になります」

 角田は前戦シンガポールでは苦しんだものの、ここオースティンで巻き返せることを期待している。

「バクー以降は、マシンに本当の意味で自信を持てるようになりました。自分とチームにとって物事がうまく噛み合い始め、良いリズムを掴むことができるようになりました」

 そう角田は語った。

「シンガポールでは、自分との闘いを強いられました。でもここオースティンでは、自分とマシンから最大限を引き出し始めることができるようになった時の状態に戻れることを期待しています」

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