授業プリントや小テストは、板書とまとめて1冊に
授業プリントについては、「プリント中心の授業」と「ノート中心の授業」で整理方法が変わるといいます。
まずプリント中心の授業では、配布されたプリントに穴を開けてバインダーで管理。授業中に書いた別紙のメモや、板書をまとめたルーズリーフも一緒にファイリングして、授業内容を1冊にまとめます。
プリントの量が多すぎる場合は、アーカイブ用のバインダーを別に用意し、テストが終わった単元のプリントを順次移動。このときインデックスシールを付けておけば、見返す際も必要なページを探しやすくなり、参考書のように活用できるそうです。
一方、ノート中心の授業では、プリントを一回り小さくカットしてノートに貼り付け、内容を1冊に集約。ノートが何冊にも増えてきたら、背表紙にマスキングテープを1本、2本、3本……と本数を変えて貼ると、後からでも何冊目のノートか一目で分かりやすくなるとのことです。
小テストのプリントも返却されたらすぐに穴を開け、授業プリントと一緒に科目ごとのバインダーへ。小テストだけでまとめたい場合は書類とじを使えば、コンパクトに管理できるそうです。
テスト類は問題・解答と成績表で分けて保管
定期テストや模試は、問題・解答と成績表を分けて保管するのがおすすめとのこと。枚数が多くなりやすい定期テストの問題用紙と解答用紙は、大容量のファイルにまとめて1冊に。模試の問題と解答は模試ごとにスリムな書類ケースに入れ、受験が終わるまでは本棚で保管しておく方法が紹介されています。
また、成績表は1カ所にまとめて管理しつつ、必要に応じてPDF化やグラフ化するのも便利なのだとか。成績の推移や苦手分野を視覚的に把握しやすくなり、今後の学習にも役立つといいます。

