数日後に彼が明かした実家の事情
彼のほうから、話があると切り出しました。父の会社が傾いていること、両親から式の規模を抑えてほしいと言われていること、自分の招待客をぎりぎりまで減らしたけれど、それでもバランスが合わないこと。「俺は君に負担をかけたくなくて、言えなかった」と彼は自分のマグの取っ手を握りました。「なんで1人で抱えたの」「次からは1人で決めないで」と伝えると、彼は答えを探すように口を動かしました。私にはまだ聞いていない話が、たくさんありそうでした。
そして...
友人2人には、私から事情を話しました。2人とも「呼んでほしい」と即答してくれました。彼側の親族が減った分は、私の友人で埋めることにしました。数字は元に戻り、リストの意味だけが入れ替わりました。
(20代女性・広告代理店勤務)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
