「ここが好き」を発信するだけであなたもサポーターに

発表会では、公式インスタグラムの運用開始とともに、「北区ブランディングサポーター制度」も発表。この制度は、北区の“ここが好き”を発信したい個人・法人・事業者が誰でも参加できる仕組みです。特別な資格や条件はなく、北区に住んでいる人も、通っている人も、ちょっと気になっている人も、誰でもOK。
「飛鳥山の桜が好き」「赤羽の商店街が落ち着く」「王子の狐の行列、毎年楽しみにしてる」そんな気持ちを、もっと自由に、もっと楽しく広げていけるのがこの制度の魅力です。
北区は、自然・交通・文化がバランスよく調和した“オールマイティーなまち”。
その魅力を、区民やファンと一緒に育てていくという今回の取り組みは、まちとの関係性をもっとやさしく、もっと楽しくしてくれそうです。
あなたの“好き”が、北区の未来を彩る一色になるかもしれません。
まずは、公式インスタグラムをのぞいてみてください。

