"届く支援"になるか、問われてきた球界の課題
一方でプロ野球界の社会貢献活動をめぐっては、これまでも「発表は華々しいが、実際にどこまで被災地に届いているか見えにくい」といった指摘がスポーツメディアやファンの間で繰り返しなされてきた。選手個々の年俸の高さと、災害支援活動の規模感とのギャップを指摘する声も一部には渦巻いている。
もっとも今回は、発生から1日というスピード感に加え、災害支援の専門団体であるCivic Forceとの連携を明示している点で、過去の"見えにくい支援"批判を意識した対応とも読み取れる。
実際に支援がどこまで、どのようなかたちで被災地に届いたかは、今後の選手会の発表を注視する必要がありそうだ。
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