お笑いタレント・有吉弘行が、8月2日放送のJFN系列ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(日曜20時)で、お笑いコンビ・ティモンディ高岸宏行の離婚発表と、わらふぢなるおの解散発表という2つのニュースを受け、驚きと感慨を語ったことが話題だ。
有吉「いい人キャラの人が離婚すると、ちょっとビビるよね」
番組で有吉は、高岸が女優・沢井美優との離婚を発表したことについて言及。高岸は「やればできる」というフレーズに象徴されるような、超ポジティブなキャラクターで知られる芸人。
有吉は「高岸が、離婚発表っていう」と切り出し、アシスタントのアルコ&ピース酒井健太が「ああ」と相づちを打つ中、「なんか…なんて言うかな。いい人キャラの人が離婚すると、ちょっとビビるよね」と率直な感想を述べた。
さらに「『ポジティブ』しか言ってなかったからね。ちょっと、様子がおかしいぐらいポジティブだったじゃん」と、高岸の普段のキャラクターと離婚という発表のギャップと、これからのお笑いネタに影響しそうな点を心配そうに語った。
高岸と沢井は2022年10月に結婚し、24年11月に第1子が誕生していたが、結婚から3年9か月での離婚となった。高岸は自身のSNSで「この度、私たち夫婦はお互いの人生を尊重し別々の道を歩む決断をいたしました。夫婦間で話し合った上での前向きな選択です」と報告し、子供については「大切な子供の父親・母親であることに変わりはなく、共に愛情を注いで育てていきます」とつづっている。
相方の前田裕太は、発表当日の高岸の投稿を引用する形で「こりゃご祝儀100万は包みすぎた!」とポスト。長年コンビを組んできた相方への軽妙なツッコミで、なんとかお笑いの面目を保った。
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わらふぢなるお解散に有吉が明かす「プライド高い」エピソード
続けて有吉は、もう一つのお笑い界の大きな動きとして、2019年の「キングオブコント」で準優勝の実績を持つ、わらふぢなるおの解散発表に触れた。 わらふぢなるおは2010年に結成され、約16年間にわたり活動してきた実力派コンビで、7月31日付でコンビ活動を終了し解散することが所属事務所「グレープカンパニー」から発表された。
有吉は「わらふぢなるおが解散発表だって」と伝え、過去に『ロンドンハーツ』などで共演した際の思い出を語った。「ふぢわらだっけ?なんか一回(共演が)あったな。『プライド高そうだな』っていうのがあった」と振り返り、「『プライド、高いんじゃない?』って言ったけど、『高くないです』って言いながら、高い顔してたな」と、ふぢわらの当時の様子を面白おかしく再現。
これに、共演者から笑いが起きるが、有吉は「まぁ、でもそれがプライドなんだろうけどな。なかなか難しいだろうな。別に、テレビなんて出たくもないんだろうしな」と、解散の背景に考えられる心境に思いを寄せた。酒井は「そんなことはないと思いますけどね」と返したが、コンビ解散という決断の重みについて触れる内容となった。
解散翌日の8月1日には、ナイツ塙宣之がパーソナリティを務めるYouTubeチャンネル『ナイツ塙の自由時間』にふぢわらがゲスト出演。コンビ解散の主な理由を「10:0で僕がネタを書いているわけじゃないですか。その時間、相方は何もしていないわけですね。これも本当に、10:0のコンビみんなそうだと思うんですけど。そんだけ僕が働いていて、ギャラはやっぱり折半という。この問題がありましたね」と語っていた。
所属事務所によると、ふぢわらと口笛なるおの2人は引き続き同事務所に所属し、今後はそれぞれピン芸人として活動を継続していくという。
