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“異色”展開に話題沸騰中の秋アニメ 1話から“フルスロットル”で「カオス」「新しい」

“異色”展開に話題沸騰中の秋アニメ 1話から“フルスロットル”で「カオス」「新しい」


TVアニメ『機械じかけのマリー』キービジュアル (C)あきもと明希・白泉社/機械じかけのマリー製作委員会

【画像】着替え中に「見ちゃった」 表情だけで「過激さ」分かる2025秋アニメ(6枚)

パロディ・作画・演出で序盤からファンざわつく?

 2025年も10月に入り、続々と秋の新作アニメが放送スタートしました。放送初回からSNSを中心に話題を集める作品も多く、作画や演出、パロディ要素など、作品ごとの個性が注目されています。

初回からあの人気アニメのパロディで「序盤から飛ばしすぎ」

 アニメ『3年Z組銀八先生』(原作:空知英秋/著:大崎知仁)は、マンガやアニメ、実写映画でも人気となった「銀魂」シリーズのスピンオフで、銀魂高校3年Z組の個性豊かなメンバーが繰り広げる青春学園コメディ作品です。放送開始早々からの『銀魂』らしさ全開の展開で、多くの視聴者が驚かされました。

 第1話では、『銀魂』の「坂田銀時」と本作の主人公「坂田銀八」(いずれもCV:杉田智和)が対面し、主人公の引き継ぎをする様子が描かれます。また、嘘か本当か分からないアニメ化の経緯やハリウッドで実写化された『ドラゴンボール』をいじる場面など、メタ的な要素も盛り込まれていました。さらに『銀魂』のキャラクターが鳥山明先生のイラスト風に描かれたパロディ描写も登場し、SNSでも大きな話題となっています。

 その後、引き継ぎの場面が銀八の夢だったと分かり、3年Z組を目の敵にする「ハタ校長(CV:坂口候一)」から「全員が1科目で80点以上を取れ」と難題を突きつけられる本編へと移ります。序盤から繰り広げられるギャグの応酬に、ファンからは「1話からいじり倒して根性ありすぎ」「キャラが全員通常運転でカオス」といった声が多くあがっており、今後も『銀魂』らしい攻めた内容になるのか注目です。

 アニメ『3年Z組銀八先生』は、テレビ東京系列にて毎週月曜日深夜24時から放送中です。

作画に違和感があっても世界観にマッチ?

 岩船晶先生によるライトノベルが原作のアニメ『ポーション、わが身を助ける』は、女子高生「カエデ(CV:本渡楓)」が異世界で「生成」の力を使い、ポーションを作りながら奮闘する物語です。

 本作は1話13分ほどの短尺アニメです。作中、行くあてもなくセーラー服姿のまま慣れない街を徘徊するカエデが、食事や宿を確保したり、見た目以上に収納できる不思議なカバンを購入したりする場面が描かれました。

 そのアニメーションは平面的でモーションコミック風の動きが特徴です。多くのアニメと異なる作画に戸惑う声はあるものの「ほのぼのファンタジー系で本渡さんの声が癒やし」「作画が作風にマッチしていてこれはこれであり」といった好意的な感想も多く寄せられています。

 また、オープニング主題歌は伝説のロックバンド「すかんち」の名曲「恋のマジックポーション」を、若手ガールズロックバンドの「TRiDENT」がカバーしており、懐かしさと新しさを兼ね備えたアレンジが話題を呼んでいます。

 アニメ『ポーション、わが身を助ける』は、TOKYO MXにて毎週木曜日深夜25時から放送中です。

作中の劇画挿絵に驚きの声続出

 アニメ『機械じかけのマリー』(原作:あきもと明希)は、人間でありながら身辺警護用のロボットメイドとして仕える「マリー(CV:東山奈央)」と幼い頃から命を狙われ続け、極度の人間不信に陥った御曹司「アーサー(CV:石谷春貴)」の関係を描いた作品です。

 人前ではクールで厳しい態度のアーサーですが、マリーとふたりきりになると途端にほほを染め、デレデレになります。人間であることをバレてはいけないハラハラ感と、アーサーの変貌ぶりは、第1話から好評でした。

 また、モザイクがかかるほどのマリーの愛想笑いやロボットに徹するマリーのユーモラスな演出も評判です。ほかのアニメと違う部分としては誘拐犯との戦闘シーンではマンガのような繊細な描写が挿入され、視聴者からは「新しい試みすぎる」「びっくりしたけど、カッコよさや面白さが増して良いかも」と驚きの声もあがっていました。

 アニメ『機械じかけのマリー』は、TOKYO MXにて毎週日曜日夜22時から放送中です。

配信元: マグミクス

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