●有線接続「だからこそ」のシンプルさに納得
使う前は「いまどきなのにケーブル接続?」なんて思っていた筆者。ところが、実際に使ってみるとこれは有線一択! スマホに接続するだけで使える、まさにプラグアンドプレイです。
「設定不要」で誰でも簡単操作
使い方は、本体のケーブルをスマートフォンに挿し、カメラを起動するだけ。BluetoothのペアリングやWi-Fi設定も不要なうえ、スマホから給電するのでバッテリーの充電も必要ありません。
左右反転やライトの点灯・消灯などは、本体横の物理ボタンで操作可能。あえての物理ボタンで、押し間違いがないのが嬉しいところ! 撮影画面のピントなどは、タッチパネルで操作します。
「機械は苦手、説明書もできれば読みたくない」という省エネ派(?)の筆者母にも試してもらいましたが、特に説明しなくても使えていました。
●約1000円プラスでライト搭載。理由がないならこちらがおすすめ
筆者が購入したのは、モニター周囲にぐるりとライトが付いた「ライト付き」モデル。3種類の色温度と5段階の明るさを切り替えることができます。
最初は「必要かな?」と思っていたのですが、約1000円の差ならライト付きをおすすめ。使い始めると意外と出番がありました。
撮影クオリティがグッと上昇
スマホカメラの性能が向上したとはいえ、光量が足りないと写真全体が暗く見えてしまうことも。ライトは「自撮り」目的でなくても使えるので、薄暗いカフェや夕方など、少し暗い環境ではライトのありがたみを実感します。
ご飯は暖色系にするなど、撮りたいものに合わせて色温度を調節できるのも便利です。
もちろん自撮りのタイミングでも、補助ライトがあると顔周りを自然に明るく見せてくれます。いわゆる自撮り用ライトのようなガッツリ発光ではなく、自然な印象なのも好印象でした。

