「子どもを笑わせるほうがうれしい」
イベントの中で、ケムリさんは次のようなことを語っていました。
「親子で一緒に楽しめる絵本をつくりたかった。自分の子どもはまだ(読むよりも)めくるのが好きで、この絵本は12秒で読み終わった」
「大人を笑わせるよりも、子どもを笑わせるほうがうれしさがある」
最後には、子どもたちの1人から「本当に楽しかったー!」という感想をもらったケムリさん。「ずっと君に逢いたかったよ」と応じて、保護者からもしっかり笑いをとっていました。
M-1グランプリでは大人から笑いをとり、絵本でも子どもから笑いをとる。老若男女すべてを笑わせる“笑いの神様”でした!

読んだら「1日楽しかった」と思えそう
絵本『ちがうちがう』を、我が家でも5歳の娘・ここなちゃんに実際に読み聞かせてみました!
これまでの絵本とは違い、読み手聞き手に分かれるのではなく「一緒に読み進めていく」ことで、とても楽しく絵本を読む事ができました。
ツッコむポイントを自分で考えて、僕が思っているのとは別のところにツッコミを入れていったり、ときにはツッコめなかったりする娘を見て、「そういうとこに目がいくんだ」「ここは理解できないんだ」と、いまの子どもの成長をより感じることができました。

僕の親としての目標は、子どもが寝るときに「今日も1日楽しかった」と思って眠りについてもらうことですが、毎日そう上手くいくはずもなく、反省ばかりなのが子育て。
そんな日もこの絵本を寝る前に一緒に読むだけで、「なんだかんだ今日も1日楽しかったな」と子どもが思ってくれそうで、めちゃくちゃ感謝してます!
絶対に面白いので、気になった方はぜひ読んでみてください!