
オリヴィア・コールマン&ベネディクト・カンバーバッチがW主演を務める映画「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」が10月24日(金)に公開される。この度、NGシーン満載のフィーチャレット映像と場面写真が公開された。
■ブラック・コメディ映画「ローズ家の戦争」を再映画化
本作は、ある夫婦の離婚をめぐる“戦争”を描いたブラック・コメディ映画「ローズ家の戦争」(1989年)をジェイ・ローチ監督とトニー・マクナマラ氏の脚本で再映画化した作品。
主人公の夫婦・アイビー(コールマン)とテオ(カンバーバッチ)は、順調なキャリア、かわいい子供たち、完璧な家庭生活に彩られ、誰から見ても順風満帆に見えた。しかし、夫が事業破綻をし、クビを宣告されると事態は一変。みるみると夫婦のバランスは崩れ、二人の心に秘められた競争心と不満がイッキに火を噴く…というストーリーが描かれる。

■NGシーン満載、夫婦二人の化学反応を捉えた映像が公開
コールマンとカンバーバッチが、初共演にして“命懸けの夫婦喧嘩”を繰り広げる本作。この度、そんな過激な夫婦の舞台裏を捉えた、フィーチャレット映像が公開された。
映像の冒頭では、コールマンが不慣れな手つきで銃を構えるシーンの撮影の様子が映し出される。緊張感が走る場面にもかかわらず、コールマンの悲鳴は徐々に笑いに変化、現場も笑いに包まれていく。さらに、離婚協議に臨むシリアスなシーンでは、カンバーバッチが踊る姿や、コールマンに向かって見せる変顔なども登場。舞台裏でもまるで本当の夫婦のようにユーモアあふれる姿を見せている。
撮影中に「憎み合いは楽しいね」と語るカンバーバッチは、本作の脚本について「これは大笑い必至の脚本で、悪ふざけに満ちているんだ。そして、本当に楽しく、独創的で、ユーモアに富んでいるよ」とコメント。
そして脚本家のトニー・マクナマラ氏が、「俳優が誰であろうと、化学反応がどうなるかは予測できない。しかし、彼らの最初のシーンで、私たちは『ああ、彼らは本当に長年結婚している夫婦のような感じだ』と驚いたよ」と明かすように、予想以上の化学反応を起こした夫婦二人の姿を捉えた、楽しさが伝わるフィーチャレット映像となっている。
■絶叫&大惨事な場面写真公開
映像に合わせて、新たな場面写真3点も解禁。建築家として順調なキャリアを築いていたが、一夜にして仕事・地位・名誉のすべてを失い、取り乱して絶叫する夫・テオの姿。そして、ついに勃発した夫婦喧嘩に銃を持ち出し柱に隠れる妻・アイビーと、弾丸がシャンデリアに命中しガラスが割れ、大惨事となった部屋の中を逃げ惑う夫・テオの姿を映し出す場面写真が公開されている。


