・地元民も知らない世界
さらに、時間があるならぜひ立ち寄ってほしい場所がもう一つある。
それが「円原川の鉄板橋」。
伏流水から少し下流へ進んだ場所にあり、途中の一部は私有地だが、地主の厚意により通行が認められている。マナーを守って利用したい。
橋は幅1メートルほどしかなく、柵もない。
最初は少しドキドキするものの、なんか秘境感があって最高である。
私たちが訪れた時も、ほとんど人はおらず、聞こえるのは川の音だけ。
「岐阜にこんな場所があったんだ」と、新たな発見だった。
・涼を求めるなら一度は訪れたい
光芒を狙うなら早朝がおすすめだが、その時間でなくても円原川の魅力は十分感じられる。
透明な水、苔むした岩、ひんやりした空気。真夏とは思えないほど涼しく、時間がゆっくり流れているような感覚になる場所だった。
派手なアクティビティはないけど、だからこそ何もしない贅沢を味わえる。今年の夏、「人混みは避けたいけど涼しい場所へ行きたい」という人は、候補のひとつに入れてみてはいかがだろうか。
