
エル・ファニングが出演する映画「プレデター:バッドランド」が、11月7日(金)に全世界同時公開。この度、エル演じる“半身アンドロイド”・ティアの日本版声優が早見沙織に決定し、本人からのコメントが寄せられた。
■プレデターが“敵”ではなく“主人公”に…シリーズ最新章
1987年公開の第1作目から、クロスオーバー作品も含め全7作品が展開されている「プレデター」シリーズでは、高度な科学技術を駆使した武器を持つ、宇宙で最も危険な戦士プレデターと人類の攻防が描かれてきた。
この度、シリーズ初となる、プレデターを敵ではなく主人公として描くシリーズ最新章が開幕。
同作の舞台は、生存不可能な最悪の地・バッドランド。そこに追放されたのは、掟を破った若きプレデター・デク。より凶悪な獲物を狩るべく激闘を続けるが、その旅路で待ち受けていたのは、思いがけない“協力者”となる謎の少女・ティア(エル)と、プレデター史上最凶の“敵”だった。
なお、「プレデター」シリーズ過去作はディズニープラスで配信中。
■エル・ファニングの過去作も数多く担当してきた早見沙織
早見が演じるティアは、“最悪の地”バッドランドでデクが出会う、上半身しかないアンドロイド。おしゃべりで陽気な性格だが、実は彼女にはある目的があって…という役どころだ。
早見は「The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ」(2018)、「ガルヴェストン」(2019)、ドラマ「THE GREAT~エカチェリーナの時々真実の物語~」(2020)でもエルの吹き替えを担当してきた。今回の「プレデター:バッドランド」はエルのインスタグラムで予告を見ていたという。
さらに、公開された声優発表動画は、「プレデター」ならではのサーモグラフィー風映像となっている。映像はティアらしきアンドロイドが目覚める所から始まり、「初めての狩りなのに 宇宙一危ない星に来ちゃったの?」「ここではプレデターじゃない あなたは“獲物”」と、これまで敵を狩るハンターとして描かれていたプレデターが初めて“狩られる側”になることを示唆するセリフが。そして、デクが「俺は誰の獲物でもない」と力強く自分を奮い立たせるようなシーンも見られる。
■早見沙織コメント
――出演が決まった時の気持ちは?
「プレデター」シリーズの最新作に参加できるということで、光栄です。
お役を任せていただく前から、エル・ファニングさんのインスタグラムで予告を拝見しており、面白そうな作品だなと思っていたので、お話をいただいたときは驚きとともに嬉しかったです。
――自身が演じるキャラクター・ティアの魅力について
今回は、プレデターが主人公となる新たな物語。その中でティアは、協力者として現れる謎のアンドロイドとして存在します。
アフレコでは、ティアのチャーミングなセリフも多く、楽しみながら収録させていただきました。
――これまでの「プレデター」シリーズの印象は?
子供の頃に親が見ていたのをきっかけにプレデターを知ったのが最初だったと思います。
ヒリヒリするような緊張感の中で、人間とプレデターの戦いが繰り広げられる姿にドキドキしました。だからこそ、圧倒的な存在であるプレデターが主人公サイドになる今作は、必見だと感じます。
――映画の公開を楽しみにしている方へのメッセージ
プレデターとアンドロイドという異色のコンビをお楽しみいただきたいです。ぜひ、劇場の大きなスクリーンでお楽しみください!

