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「笑ってくれてると思ってた」友人を笑いの材料にしていた私の思い違い

「笑ってくれてると思ってた」友人を笑いの材料にしていた私の思い違い

「最近ノリ悪くない?」と送った私

次の集まりを、彼女は仕事を理由に欠席しました。グループチャットに届いたのも、参加できないと伝える返事だけです。

数日後、私は個別に送りました。

「最近ノリ悪くない?」

まだ、彼女が変わったのだと思っていました。自分の言動が原因だとは考えず、以前のように反応してほしいと求めていたのです。

しばらくして、友人は「笑っていたのではなく、傷ついていた」と初めて本音を返してきました。

その返事を読んで、彼女が笑っていた場面を思い返しました。笑顔は同意ではなく、周囲に合わせるためだった可能性があります。しかも彼女は、すでに「もう笑えない」と伝えていました。

気づかなかったのではなく、私が受け止めませんでした。

そして...

私は「ごめん。笑ってくれてると思ってた」と返しました。

謝ればすぐに元へ戻れるとは思っていません。今もグループは続いていますが、彼女が自分から話していない内容を、私が持ち出すことはなくなりました。

集まりで会っても、彼女に笑いを取ってもらおうとはしません。自分の失敗や近況を話し、誰かを材料にしなくても過ごせる関係を作り直しています。

盛り上がっている場の中心にいることより、そこにいる全員が無理をしていないかを考えるべきでした。

(20代女性・販売職)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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