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【レポート】体験型展覧会「記憶汚染展」は怖いのか? 体験した結果→「じわりと怖くて不思議な後味」[ホラー通信]

【レポート】体験型展覧会「記憶汚染展」は怖いのか? 体験した結果→「じわりと怖くて不思議な後味」[ホラー通信]

じわりと怖い……「記憶汚染」につながる物語

前半とは趣の異なる後半。展示されているのは、町の一部を撮影した記録映像や、AIとの会話ログ、ラジオの書き起こし、架空の卒業アルバムなどなど、一体何を見せられているのか分からないものばかり。しかし、じっくり目を通していくと“ひとりの少女”の存在が浮かび上がってくる。

AI出力の“存在しない”卒業アルバム シールで隠されているのは……女子学生?

そして意図が分からないこれらの展示が、ここまで体験してきた記憶の曖昧さやハルシネーションとも結びつく、“ある物語”につながっていく。そして、タイトルの「記憶汚染」の意味を身を以て知ることとなる。

詳細は明かせないが、じわりとした恐怖を伴う切なくも奇妙な話なのだ。これまで認識していた現実が揺らぐような、ちょっと不思議な感覚を伴いながら会場を出ることだろう。

『呪詛』や「近畿地方のある場所について」のような“知らず知らずの内に巻き込まれている”系ホラーの趣だが、ホラー演出はなく、あくまで静かな怖さに留められている。怖がりの怖いもの好きにも挑戦しやすい内容と言えそう。

と、実際に体験した“記憶”をもとにレポートを書いたわけだが、これって本当の記憶なのかしら??

「記憶汚染展」
公式サイト:https://kiokuosen.com
会期:2026年8月2日(日)~9月6日(日)
会場:BEAMギャラリー( 東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷BEAM 4F )※渋谷駅徒歩5分
料金:2,300円(税込) ※小学生以上は有料
企画:株式会社闇

何かいる……? 意味が分かると怖い場所

日常に奇妙なものが混ざっている写真

配信元: ガジェット通信

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