
水上恒司が主演を務める映画「火喰鳥を、喰う」の大ヒット御礼舞台あいさつが10月16に都内で開催され、水上、共演の山下美月、Snow Man・宮舘涼太が登壇。映画の撮影、プロモーションを経てすっかり意気投合した3人のおもしろトークがこの日も弾けた。
■死者の日記をきっかけにして怪異と事件が巻き起こる“先読み不能”のミステリー
同作は、「第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞」で大賞を受賞した、原浩による同名作の実写映画。信州で暮らす若い夫婦・久喜雄司(水上)と夕里子(山下)の元に、戦死した先祖・久喜貞市の日記が届く。最後のページにつづられていたのは「ヒクイドリ、クイタイ」の文字。
その日以来、幸せな夫婦の周辺で不可解な出来事が起こり始める。超常現象専門家・北斗総一郎(宮舘)を加え真相を探るが、やがて、その先に驚がくの世界が現れる。
■水上恒司「なんで噛みつこうとしてるの!?(笑)」
水上はこの映画を代表して10月10日に「高雄国際映画祭」に参加。「日本全国もそうですし、国を超えて、海を越えていろんな方に見ていただけているのであればうれしいな」と思いを馳せた。また、高雄国際映画祭の会場に宮舘のファンがいたと言い、「舘さんの話をすると、すっごく揺れる女の子3人がいて」とコメント。「揺れで愛情を表現するんですか?」と宮舘を戸惑わせた。
この日の舞台あいさつでは、映画の「宣伝隊鳥」に就任した、福岡・久留米市の鳥類センターで飼育されているヒクイドリ(メス・40才)の名前を発表。映画公式の企画で一般公募3579個の候補の中から鳥類センターの園長が決定した名前が書かれた掛け軸の紐を、水上が引っ張ると、そこには「火美(びみ)」の文字が。
実はこの名前を決めるのに、水上と山下も手伝ったそうで、その話を聞いた宮舘は「俺は?」とでも言うように自身を指差し不満顔。それを見た山下は「たぶん舘様のセンスを疑ったんだと思います」と大笑い。山下と宮舘の間に立った水上は「なんで噛みつこうとしてるの!?(笑)」と2人をなだめていた。
「宣伝隊鳥」に無事名前がつき、宮舘は「ふさわしいお名前ですし、映画の内容も汲み取っていただけたのかなと思います」とコメント。山下は「なんだか妖艶、熟女って感じですね」と独特な感想を述べ、この日、山下&宮舘に挟まれ、ツッコミ役となってしまった水上は苦笑するしかないようだった。
[BUTTON(https://thetv.jp/news/detail/1300591/15497510/]【写真】右の山下、左の宮舘、ツッコミまくるしかない水上恒司[/BUTTON]

