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静岡県の道の駅27駅を全制覇したのでオススメ10選を紹介する / 900駅巡ったマニアのまとめ「深夜2時から行列ができる道の駅」など

静岡県の道の駅27駅を全制覇したのでオススメ10選を紹介する / 900駅巡ったマニアのまとめ「深夜2時から行列ができる道の駅」など

・静岡県藤枝市『道の駅ゆとりえせとや』

2026年4月1日、藤枝市の緑豊かな山あいに誕生した静岡県27番目の最新注目スポット。『ふじえだ陶芸村構想』の拠点として、ゆとり、アトリエ、瀬戸谷を掛け合わせて名付けられたこの駅は、立ち寄るだけでは絶対にもったいない。自らこの楽しさを体験してほしい!

館内最大の目玉は、藤枝市内唯一となる極上の天然温泉施設「瀬戸谷温泉ゆらく」。肌に優しい柔らかな源泉、天窓から光が差し込む大浴場や炭酸泉に加え、山々の稜線を眺めながらととのえるレトロな屋外サウナ小屋と水風呂が完備されている。

さらに温泉内の食事処では100種類以上のメニューが揃い、藤枝名物「朝ラー」文化を踏襲した温・冷2種のラーメンセットも楽しめるのが最高に熱い!

カフェコーナーで味わえるトマト味噌汁は、直売所の新鮮な野菜がゴロゴロ入って、コクと酸味が絶妙な激ウマ仕様。ミネストローネのような甘みと味噌のコクがより旨さを演出する。好きなおむすび2つに汁が付く「瀬戸谷満喫セット(税込1000円)」はみんな好きな最高のセットである。

そして東京藝術大学監修の陶芸センターでは、ろくろ体験などで土と戯れる夢中の時間を過ごせる。温泉で体を解きほぐし、アートに触れて心を解放し、山の恵みを喰らう。これぞ新時代の道の駅が提案する究極の休日スタイルだぞ!

道の駅名 『道の駅ゆとりえせとや』
住所 静岡県藤枝市本郷5445
営業時間 9:00~17:00(※温泉施設は9:00~21:00、施設により異なる)
定休日 月曜日(※祝日の場合は翌平日)、年末年始

・静岡県富士市『道の駅富士川楽座』

全国でも珍しい東名高速道路(富士川SA上り)と一般道の双方向からアクセスできる、年間300万人以上が訪れる超大型メガステーション。

「富士山に会える道の駅」のコンセプト通り、目の前に広がる富士川と富士山は雄大のひと言。SA併設の高さ60m大観覧車まで備え、建物自体も5階建てという遠目からも目立つ道の駅だ。

そしてグルメの誘惑も限界突破しており、うなぎ専門店や駿河湾の激ウマ海鮮、絶景パノラマレストラン、超人気ラーメン「麺や厨」まで主役級の名店がズラリ。それに加え、外のテイクアウトエリアにも、富士市発祥のご当地名物おこたまをはじめとしたグルメが沢山並ぶ。

さらに、地元の新鮮な野菜や特産品がズラリと並ぶ直売所エリアもお買い物天国として大賑わいだ。星空体験から子供が夢中になる体験展示まで丸ごと楽しめるプラネタリウム&体験館も充実度抜群。

富士山の絶景・アミューズメント・絶品グルメ・買い物のすべてが最高峰で融合した、まさにロマンチックが止まらない道の駅と言える。

道の駅名 『道の駅富士川楽座』
住所 静岡県富士市岩淵1488−1
営業時間 8:00~21:00(※館内店舗・施設により異なる)
定休日 年中無休

・静岡県浜松市『道の駅くんま水車の里』

浜松市の最北端、知る人ぞ知る隠れ家的な秘境道の駅! ここへたどり着くまでの道のりはまさに狭あいな酷道そのもので、運転の到達難易度は個人的にもかなり高めだと思う。

しかし、だからこそ辿り着いた瞬間の達成感と、浜松の奥深い山の魅力を肌で体感できる数少ない超貴重な道の駅なのだ。

この駅のシンボルとなっているのが、巨大な「水車」。木々の緑と水車の風情あるロケーションは圧倒的な見ごたえで、タイムスリップしたかのようなノスタルジックな世界観に包まれる。

そして、酷道を乗り越えた先で待っているのが至高の秘境グルメ! 地域のお母さんたちが地元の清らかな水を使って丹精込めて手打ちする名物のお蕎麦や、鹿肉カレーなどを味わえるぞ!!

さらに、天竜材をふんだんに使った建物の中で売られている、自家製漬物やお饅頭、お茶や椎茸はおススメで、土日祝で販売されている五平餅も絶品。

階段状の岸辺を下りることで、川に触れ合うことができるのも最高の思い出になるぞ。人生で一度は到達しておきたいロマンあふれる道の駅だぞ!

道の駅名 『道の駅くんま水車の里』
住所 静岡県浜松市天竜区熊1976-1
営業時間 10:00~15:00 冬季営業時間(12月~2月)は10:00~14:30
定休日 水曜日・木曜日(繁忙期は営業している場合あり)、年末年始

・静岡県伊東市『道の駅伊東マリンタウン』

毎年発表される全国道の駅ランキングで常に上位に君臨し続ける、まさに絶対王者!

伊豆半島の玄関口、国道135号沿いに立つカラフルで異国情緒あふれる大人気のシーサイドリゾート道の駅。まるで地中海の港町に迷い込んだかのようなお洒落な建物が立ち並び、ドライブ客や観光客で連日最高の賑わいを見せている。

館内にはなんと20以上の店舗が凝縮。名物の激ウマ海鮮はもちろん、静岡茶、ご当地プリン、焼き立てパン、トゥンカロン、唐揚げまで圧巻のラインナップだ。

特に海を望むレストランエリアの充実度はバグレベル。インパクト抜群の「山盛り海鮮丼」は絶対に拝むべき名物グルメだ! 海鮮丼の二郎系と私は勝手に呼んでいる。

さらに驚異的なのが、朝5時から入浴可能な天然温泉スパ施設を完備している点。昇る朝日を全身で浴びながら温泉で始める一日は最高に贅沢だ。

道の駅前の港からは海中観察やカモメの餌付けが楽しめる「観光遊覧船」も出航中。遊覧船や一部レストラン、ワンちゃん専用足湯まで揃う「超ペットフレンドリー」な環境。温泉・グルメ・エンタメ・ペット対応の全てが完璧すぎる、日本を代表する至高のシーサイドステーションだ!

道の駅名 『道の駅伊東マリンタウン』
住所 静岡県伊東市湯川571−19
営業時間 9:00~18:00 温泉施設は5:00〜21:00(※レストラン・温泉など施設により異なる)
定休日 年中無休

・静岡県の道の駅とは

静岡県の道の駅は、大海原や富士山といった圧倒的なスケール感と、地域ごとの深い歴史や美食文化がみっちりと詰まった、最高の「感動体験拠点」。

絶景温泉で汗を流し、摘みたてのお茶や駿河湾の海の幸、秘伝の十割蕎麦に舌鼓を打つ……。どこを目的地に選んでも間違いなしの魅力に満ちあふれている。

今回の10選を参考に現地の様子や熱気をもっとリアルに感じたい方は、ぜひYouTubeチャンネル『拝啓、道の駅から』の動画も合わせてご確認いただけると、より楽しい旅のイメージが膨らむこと間違いなしだ。

日本の道路がある限り、私たちの道の駅放浪旅はまだまだ終わりません。ぜひ次の週末は、愛車のエンジンをかけて静岡の爽快な風を感じに行ってみてください! 次回のエリア紹介もお楽しみに!!

参考リンク:YouTube「拝啓、道の駅から
執筆:スーザン。
Photo:Rocketnews24.

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