秋の訪れと同時に’25-26シーズンが本格的にスタート。この冬、バックカントリーに出かけようと思うなら、そろそろ山行プランを考え始めてもいいタイミングだ。そこで、バックカントリーガイドたちに、公募ツアーについてあれこれを聞いてみた。今シーズンの計画の参考にどうぞ。
ゲストの年齢層
アンケート調査に回答を寄せてくれたのは15名のバックカントリーガイドたち。北海道・東北・白馬・湯沢など人気のバックカントリーフィールドでガイドサービスを提供する面々だ。まずはじめにツアーに参加するゲストの年齢を聞いてみた。

もっとも多い年齢層は45-54歳で約71%。ミドルからシニアのビジネスマンで、経済的な余裕や休暇がとりやすい立場であることが想像できる。バックカントリーの経験も、入門者よりはリピーターが大多数だろう。
さて、こちらはSTEEPユーザーの年齢層データだ。(Googleアナリティクスより)
25-34歳と35ー44歳がいずれも約27%ともっとも多い。
バックカントリーツアーにもっとも参加している45ー54歳は、約24%。STEEPのユーザー層よりもバックカントリーユーザーは年齢が高いことがわかる。

ゲストの性別比率

バックカントリツアーに参加しているゲストの性別の割合を聞いたところ、男性70%・女性30%という割合のガイドクラブが6割を超えた。公募ツアーでは基本的に一人からの参加を受け付けているので、女性のお一人様参加も歓迎だ。

