たった1件の個人チャット
そんな中で、特に仲の良かった友人から個人チャットが届きました。「ちゃんと話したくて、個人で送ってる」続く長文には、私が外された理由が書かれていました。「あの子たち、あなたのグッズ見て貴重なのたくさん持っててずるいって言ってた」と。物販や交換で少しずつ集めてきたものが、そんなふうに見られていたなんて。それでも彼女は最後にこう書いていました。「止められなかった私も、同じだと思ってる。ごめん」
そして...
私は「教えてくれて、ありがとう」とだけ返して、グループを退出しました。集めてきたグッズもアルバムの写真も、消す気にはなりませんでした。今は彼女と2人で遠征の計画を立てています。あの集合写真を見返すことはまだできませんが、隣に残ってくれた人の名前は、はっきり分かっています。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
