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ドジャースに2敗も「まだ終わっていない」ブルワーズ記者が気概「勝ち目がないと断言するのは馬鹿げている」「絶望的な劣勢を強いられたわけではない」

ドジャースに2敗も「まだ終わっていない」ブルワーズ記者が気概「勝ち目がないと断言するのは馬鹿げている」「絶望的な劣勢を強いられたわけではない」

現地10月16日(日本時間17日)、ロサンゼルス・ドジャースとミルウォーキー・ブルワーズのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7戦4勝制)第3戦がドジャー・スタジアムで行なわれる。

 ブルワーズの本拠地アメリカン・ファミリー・フィールドで戦った初戦と第2戦は、敵地に乗り込んだドジャースが2連勝。初戦はブレイク・スネルが8回無失点、第2戦は山本由伸が完投と、自慢の投手陣が最高のパフォーマンスを披露した。

 レギュラーシーズン勝率1位ながら本拠地で2敗したブルワーズは、敵地ドジャー・スタジアムでの3試合で少なくとも2勝しなければ敗退が決まる。ただ、形勢不利な状況であっても地元メディア『Brew Crew Ball』のアダム・ジマー記者は、まったく諦めていない。

「まだチャンスはある。今年は希望に満ちたシーズンだった。球団記録の97勝、11連勝と14連勝を達成し、プレーオフに向けてリーグ第1シードを確保。地区シリーズでは同じ中地区のライバル、シカゴ・カブスを倒して1982年以来のワールドシリーズ進出を果たすチャンスを手にした。しかし、いまは部屋の空気を全部吸い取られたかのような感覚に陥っている」

 このように状況を記したジマ―記者は、「スネルと山本を相手にブルワーズ打線は振るわなかった。レギュラーシーズンに見せたような、得点を奪うコントロールされた攻撃ができなかった。2敗した要因は、攻撃力がレギュラーシーズンの水準を下回っているからだ。ただ、妄想的な楽観主義と指摘されるのを承知で言わせてもらうなら、まだシリーズは終わっていない」と、0勝2敗から逆転するシナリオを諦めていない。

「両チームの年俸格差が盛んに報じられている。ブルワーズファンの間でも、2敗後の後に“やはりドジャースには勝てない”という悲観的な意見が多く見られた。小規模マーケットのチームは実質的なオールスターチームには歯が立たないと。しかし、この意見は間違っているし、勝ち目がないと断言するのは馬鹿げている。もしブライス・テュラングが初戦の最終打席(1-2で迎えた9回裏、2死満塁の場面)で死球を受けていたら(テュラングが死球気味の球を避けた)、もし高めのボール球を振って三振していなければ、こうした意見は誰も言わなかっただろう。2敗したとはいえ、絶望的な劣勢を強いられたわけではない」

  ブルワーズは初戦と第2戦を合わせて5安打、2得点。ドジャース投手陣に抑え込まれた。

「たしかに2試合を通じて打線に活気がなかった。ブルワーズはもっといいプレーをする必要がある。打席での選球眼と打力が機能しないようなら、このシリーズは勝ち抜けない。2試合でわずか5安打は、たしかにひどいものだ。しかし、レギュラーシーズンとカブスとの地区シリーズではどうだった? レギュラーシーズンではドジャースに6戦6勝だった。ドジャースに勝てる力があることは証明済みだ。0勝2敗なのは、豪華なスーパーチームを相手にしているからではなく、打線が自分たちの水準に達していないからだ」

 ブルワーズは今シーズン、11連勝と14連勝を達成。レギュラーシーズンではドジャースに6連勝している。

「シーズンの結果を見る限り、ドジャースに4連勝することは不可能ではないだろう。4連勝でなくとも、残り5戦で4勝すればいい。ミルウォーキーが本来の力を発揮すれば、ドジャースにだって勝てる。このチームにはその力がある。これ以上の劣勢から大逆転したチームだって過去に例ある。たしかにブルワーズは追い込まれている。それでも私は最後まで信じる。妄想だと言われようと、的外れといわれようと、地元びいきと言われようとも」

 思いのたけをたっぷりと文字にしたジマー記者の願い通り、ブルワーズはレギュラーシーズン勝率1位の実力を発揮して、ドジャースから勝利を挙げられるのか。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】初戦と第2戦で快投したスネルと山本由伸の好投集!

 


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配信元: THE DIGEST

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