客席からは「ましゃ」コール
場内は騒然とし、キャストら登壇者も大仰天。
客席からは「ましゃ」コールも沸き起こった。
ライブのようなコールでの歓待ぶりに福山も「そんな事を言ってくれるんですね、ありがとうございます」と嬉しそう。
一方、福原は「ビックリしました!でも実は裏で『福山さん来てくださるかな!?』とか冗談で言っていて」と、予想的中に出口と大はしゃぎだった。

改めて福山は『邂逅』について「僕も50代後半になってきて、エンターテインメントの活動を36年程やっていると、出会うべくして出会った出会いがある」。
「運命を感じたり、奇跡を感じたりという、そういうことが今回の作品でも僕にとってありまして。前作から引き続き、これは導かれたというところもあるでしょうし、出会うべくして出会えた作品なのかなと思って曲を書かせていただきました」と心境を吐露。
「まさに人生の映画だなという風に感じています」
さらに福山は「自分の心の中に忘れるでもなく、捨てるでもなく、その痛みや苦しみを宿しながら、それを一緒に時々荷物を持ってもらえるような人と出会えること」。
「そうやってなんとか乗り越えていくのが、人生なのかなと僕も最近思っていまして、この作品には乗り越えていくことが一人一人の登場人物、キャラクターの中に描かれていて、まさに人生の映画だなという風に感じています」。

「皆さんにとって、忘れられない悲しいことや苦しいこと、そこも含めて、こうやって人は前に一歩踏み出すんだな、乗り越えていくんだな、ということを感じてもらえるような作品になると嬉しいです」と呼び掛けた。

