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〈ベントレー追突〉「対立集団に追われていた…」と供述も追尾車両はナシ、逮捕された韓国籍“元ボンボン”インフルエンサーの刺青男のトラブル歴「アメ車を買ったらパーツが…」《3度目の逮捕》

〈ベントレー追突〉「対立集団に追われていた…」と供述も追尾車両はナシ、逮捕された韓国籍“元ボンボン”インフルエンサーの刺青男のトラブル歴「アメ車を買ったらパーツが…」《3度目の逮捕》

東京都八王子市で今年3月、高級外車「ベントレー」が赤信号で停車中の車列に相次いで衝突し、乗っていた6人に重軽傷を負わせて逃走した事件。警視庁は8月4日、韓国籍の無職・宋竜巳(ソウ・リュウシ)容疑者(49)を過失運転致傷、傷害、器物損壊などの疑いで再逮捕した。SNS上で55万人のフォロワーを集め、豪華な暮らしを誇示していた宋容疑者だが、取材を進めると、過去の自動車販売を巡る客との問題や、地元・千葉県習志野時代からの荒々しい素顔が浮かび上がった。

高級外車を運転したり、旅行先でワインを楽しんだりする映像を…

当初は運転自体を否定していた宋容疑者だが、その後の捜査で「車幅が広く、ぶつからずに通り抜けるのは難しいと分かったが、ミラーくらいは接触しても構わないと思ってアクセルを踏んだ」と供述を一転させ、接触する可能性を認識しながらアクセルを踏んだ趣旨の供述をしている。

「警視庁は、衝突の危険性を認識しながら加速させた点を重視し、単なる交通事故の過失にとどまらないとして『傷害罪』を適用しました。

取り調べに対し、『反対勢力や対立集団に追われていた』と主張する宋容疑者ですが、防犯カメラ映像に追走する車両は映っていません。また、鑑定留置を経て、捜査当局は刑事責任を問えると判断したとみられます。

事故前の宋容疑者は、SNS上で約55万人のフォロワーを集める『インフルエンサー』として活動し、体や腕に入れた刺青を披露したり、高級外車を運転する映像や旅行先でワインを楽しむ豪華な暮らしぶりを発信していました。さらに、3000万円を超える高級車を販売店で“衝動買い”したかのような動画も投稿していましたが、実際には購入しておらず、見積もりを取っただけだったことが警視庁の捜査で判明しています」(全国紙社会部記者)

「アメリカ車を購入するとグレードが違っていた」

華やかな暮らしを見せていたSNSの裏側で、宋容疑者は過去に自動車販売を巡り、客との間でトラブルを抱えていた。

宋容疑者は過去に新潟県内で親族が経営する自動車販売店で働いていた時期がある。約10年前、インターネットの車情報サイトを通じ、宋容疑者が勤務する店舗からアメリカ車を購入した男性は、当時の不審なやり取りをこう振り返る。

「購入後に納車された現車を確認したところ、サイトに掲載されていた写真とは明らかに異なる車でした。同じ車種ではあるものの、グレードが違っていたり、搭載されているはずの装備が無かったりと、あからさまに別物だったんです。さらに、注文していたパーツの装着やタイヤの送付といったオプション対応も一切履行されず、実質的に40万から50万円ほど多く払っている状況です」

男性が不備を指摘して追及を始めると、連絡手段としていたLINEを突然遮断され、店舗へ電話をかけても「本人は不在」と突っぱねられたという。

「最後に発送予定だったタイヤや注文違いの件で電話したら、本人は『こっちだって指示されてやってるのに何なんだ!』と大声で逆ギレし、一方的に電話を切ってきました。その後は、警察や消費者センターに相談してもなかなか動いてくれず……。

今回の八王子での事故のニュース映像を見て、『あの時のあいつだ』とすぐに分かりました。当時からあまりに強引なやり方を繰り返しており、ニュースを見て当時の憤りがよみがえりました」(男性)

集英社オンラインは、宋容疑者が勤務していた自動車会社にも問い合わせたが、担当者は「2月末で辞めている。もう辞めた人間なので分からない」と語るのみだった。

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