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「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」“本物”にこだわり抜いた撮影裏のドキュメンタリーが配信決定

「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」“本物”にこだわり抜いた撮影裏のドキュメンタリーが配信決定

「炎と水―メイキング・オブ・アバター」11月7日(金)よりディズニープラス スターにて独占配信
「炎と水―メイキング・オブ・アバター」11月7日(金)よりディズニープラス スターにて独占配信 / (C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

ジェームズ・キャメロンが監督を務める「アバター」シリーズの第3弾「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」が12月19日(金)に日米同時公開となる。この度、同作の公開を記念し、ドキュメンタリー作品「炎と水―メイキング・オブ・アバター」がディズニープラス スターで11月7日(金)より独占配信されることが決定した。

■アバターシリーズ最新作「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」

「アバター」(2009年)公開当時、キャメロンは独自の革新的な3Dカメラを開発し、他の3D作品とは比較にならない驚異的なクオリティーを実現し世界中で旋風を巻き起こした。

神秘の星パンドラを舞台に、先住民のナヴィと、侵略を狙う人類との戦いを描いてきた「アバター」シリーズ。人間とナヴィのDNAを融合させて作り出したクローン肉体・“アバター”としてパンドラに潜入した元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は、ナヴィのネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と恋に落ち、家族を築き人類と戦う決意をする。「ウェイ・オブ・ウォーター」(2022年)では海へと戦いの場を移し、愛する者のために人類と対峙。侵略を退けることに成功するが、家族の命を奪われるという大きすぎる犠牲を伴った。

そして、最新作「ファイヤー・アンド・アッシュ」では同じナヴィでありながらパンドラを憎むアッシュ族のヴァラン(ウーナ・チャップリン)が人類と手を組み襲来し、かつてない“炎の決戦”が始まる。

なお、「アバター」シリーズ過去作はディズニープラスで配信中。

■“本物”にこだわり抜いた撮影の裏側

最新作の公開を記念して、「ウェイ・オブ・ウォーター」と「ファイヤー・アンド・アッシュ」の裏側に迫る2部構成のドキュメンタリー作品「炎と水―メイキング・オブ・アバター」がディズニープラス スターで11月7日(金)より独占配信される。併せて、このドキュメンタリー作品の予告編も解禁となった。

ドキュメンタリーでは、カリフォルニア州のマンハッタンビーチ、サンペドロ、シャスタ湖、ハワイ、フランスのチャンネル諸島、ニュージーランド、バハマなど世界各地で行われた大規模な撮影の全貌に迫っていく。そして、解禁された予告編で垣間見えるのは、壮大な世界を描くための“本物”にこだわり抜いた撮影の様子と、リアリティを持たせる俳優陣の生の演技によってスペクタクル3D映像が生み出される舞台裏だ。

冒頭、監督のジェームズ・キャメロンは「“アバター”はテクノロジーを活用する。だが作り手は才能豊かな人たちだ。すべての表現や感情の動きを捉えて、世界に命を吹き込む」と、作品の魂について語っている。

■7分越えの潜水さえも俳優陣が実演

涙を流す熱演を見せるネイティリ役のゾーイは、「役者がいなければ、パンドラにあるのは景色だけ」と力を込め、ジェイク役のサムも「どのシーンも演技に基づく、すべてが本物だ」と力説する。映像内には「タイタニック」や「アバター」シリーズをはじめ数々のキャメロン作品でプロデューサーを務め、2024年7月に病気のため亡くなったジョン・ランドーの姿も映されており、「演技をキャプチャーしデジタル化する、それを水中でも行いたい。役者はパンドラに似た環境で演技できる」とパフォーマンスキャプチャーを地上だけでなく水中でも行ったと話している。

さらに、海のシーンの撮影のため、68万ガロンもの巨大水槽を建設。俳優たちは事前にフリーダイビングなどの水中訓練を重ね、実際に水中で演技を行ったことが明かされた。キリ役を演じるシガーニー・ウィーバーはキャメロンから「3~4分は息を止めてくれ」とディレクションを受けたことを回想しており、“海の部族”のひとり、ロナルを演じるケイト・ウィンスレットは潜水時間7分15秒を記録し喜ぶ姿が映し出されている。

こうした俳優たちの“実演”により生み出されたシーンの数々。映像のラストではキャメロンが「山ほどの問題を乗り越えた」と力強く語っている。

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