中国・四国地方や九州・沖縄地方には、地域の特色を生かした教育や研究に取り組む国立大学が数多くあります。長い歴史や優れた研究実績、特色ある教育環境などを背景に、子どもの進学先として支持を集める国立大学も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の主婦を対象に「子どもを進学させたい中四国・九州沖縄の国立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
主婦から支持を集めたのは、どの国立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
第2位:岡山大学
第2位には、得票率12.8%で2つの国立大学が並びました。まずは「岡山大学」です。
岡山市北区に本部を置く岡山大学は、1949年に設置された国立大学。「高度な知の創成・創発・継承を通じた、人類社会の持続可能な未来の実現」をミッションに、「主体的に変容し続ける先駆者」や「世界トップ研究者集団とナレッジワーカー」の育成を目指しています。
岡山大学は、10学部・1プログラムで構成される総合大学です。「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の25大学に採択されるなど研究力が評価されていて、地域や企業と連携した取り組みも進めています。また、キャリア支援が充実しているほか、国家公務員試験で高い実績を残しているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第2位:九州大学
同率で「九州大学」も第2位に並びました。
福岡市西区に本部を置く九州大学は、1911年に「九州帝国大学」として設置された国立大学です。日本のさまざまな分野において指導的な役割を果たし、アジアをはじめ広く全世界で活躍する人材を輩出し、日本および世界の発展に貢献することを目指しています。
九州大学は、12の学部で構成される総合大学。単一キャンパスとして国内最大の規模を誇る伊都キャンパスでは、持続可能な社会の実現に向けた再生可能エネルギーや、新しいモビリティーの実証実験など、最先端の研究や教育が行われています。また、全国七大学総合体育大会で優勝経験のある自動車部や水泳部など、サークル活動が活発なところも支持を集めたのではないでしょうか。

