伝説のアイドル、くままが8月10日(月)、大阪で開催された笑いの祭典「真夏のラフフェスin森ノ宮2026」に降臨しました! スペシャルイベント『くままのゲームパーティーin大阪』に登場したくままは歌やゲームで、集まった“右腕”(くままのファンネーム)たちを魅了。人気芸人たちがくままの“親衛隊長”や“お友だち”として登場し、異様な盛り上がりを見せたステージの模様をレポートします。

汗だくになりながら一生懸命にトーク
この公演は、8月7日(土)から11日(火・祝)までCOOL JAPAN PARK OSAKAで開催された笑いの祭典『真夏のラフフェスin森ノ宮2026』の一環。
この日、くままのお友だちとして登場した芸人は、吉田たち(こうへい、ゆうへい)、ドーナツ・ピーナツ(ピーナツ、ドーナツ)、9番街レトロ(京極風斗、なかむらしゅん)、ぎょうぶ(為国、澤畑)、ヨネダ2000(誠、愛)、ママタルト(檜原洋平、大鶴肥満)です。
さらに、“くまま親衛隊長”のkento fukayaと、くままの良き理解者である紅しょうが・稲田美紀も参戦。くままは昨年デビューしたばかりで、今回は自身最大規模のイベントとなりましたが、会場チケットは完売という人気ぶりをうかがわせました。
ネルシャツにバンダナ姿の“くまま親衛隊長”fukayaと、紅しょうが・稲田がステージに登場すると、客席から大きな歓声が上がります。

関西では、初めてくままの姿を見るファンも多く、fukayaはペンライトやうちわを手にした観客に向かって、「くままは、“かわいい”という声援を受けてパフォーマンス力が上がるので、ぜひ一緒に盛り上がってください! 屈強なので追いつめられても強くなります!」と呼びかけました。
そして「くまま!」「かわいい!」「屈強!」とコールの練習を重ね、なぜか「森ノ宮!」「玉造!」と大阪の地名まで叫ぶ独特のノリで会場を温めると、いよいよ主役の登場です。
カウントダウンと手拍子に迎えられたくままは、今年3月にリリースしたオリジナル楽曲『くままは屈強』を披露しながら、「みなさん、ひと夏の思い出を一緒につくっていきましょう!」と笑顔でステージを駆け回ります。ハート柄のチューブトップ姿で、ハットが落ちてもお構いなし。キレのあるダンスと歌を全力で届けます。
「くままのくは屈強のく」という、一度聴いたら忘れられないフレーズは、くまま自身が作詞したもの。客席も歌詞に合わせて息ぴったりのコールで応えます。パフォーマンスを終えると、汗だくになりながら一生懸命トークする姿もくままの魅力です。

くままにハグされると「視界が全部肌色」?
ここで、くままが「夏休みなので、たくさんお友だちを呼んでいます! カモーン!」と呼び込むと、くままTシャツを着た芸人たちが次々と登場します。くままと同じ体型の“伝説枠”で呼ばれたママタルト・大鶴や、くままのいちばんの“右腕”であるヨネダ2000などもいます。
まだ“右腕”とは呼べない芸人たちに、くままは「今日で“推し”にしてみせる」と意気込み十分。そして「とにかく褒めてください!」とお願いするなど、早くも独特の世界観が全開です。
そこから最初のゲーム、「くままの“く”は屈強の“く”ゲーム」がスタート! くままの歌声を合図に、出されたお題とひらがなから、ぴったり当てはまる言葉を返していきます。
判定するのは、もちろんくまま。お題から少し外れた答えでも「ハマったらOK」という、くままによる自由で激甘な判定に、出演者も客席も大笑いです。くまま自身がお手本を披露する場面もありましたが、なかなか思うようにいかず、「ここに立ったら何も浮かばない!」と慌てる姿にも笑いが起こります。

「バラードくままと激写タイム!」のコーナーでは、くままが松浦亜弥のヒット曲『LOVE 涙色』を歌う間に、各チームのカメラマンが“くままといい感じの写真”を撮影します。ただし、くままに触れるのは禁止。どんなショットを狙うかはカメラマンの腕次第です。
「どうやって撮ってもかわいくなるでしょ?」と語る9番街レトロ・京極に、くままがエアーハグする一幕も!? 京極は「視界が全部肌色になった!」と困惑顔です。
曲が始まると、ゲストたちがくままのまわりで踊り、ママタルト・大鶴とヨネダ2000・愛が両サイドでダンスするという独特な雰囲気が広がりました。
