ドンデコルテチーム「獲れなかったインテイクをトレードで狙う」?
1位 デニス
2位 タモンズ
3位 カゲヤマ
4位 きっと君はくるさ
5位 ゆにばーす
6位 鶴亀
7位 おとうふ
8位 くらげ
9位 ゴング
初期『漫才リーグ』でタモンズが立ち上げたチーム「神速ティッド」を再現しようとしたドンデコルテ。大王と競合したことでオリジナルメンバーのインテイク(鈴木龍平、まえかず)を獲得できずに悔しい思いをしましたが、新メンバーを加えて優勝を狙います。
――メンバーの顔ぶれを見てどうですか?
渡辺 インテイクだけ獲れなかったのがね……。
小橋 各々の力が強くても勝てないのがプロ野球の世界なんですよ。それはここでも一緒。誰一人欠けてはならなかった。ゴング(リュージ、四角)さんが欠けることしか想定していなかったんで。
――(笑)
渡辺 ゴングさんは、チームライブでは必要なのですが、漫才のほうではいらないんです。なぜなら、四角さんが大きい声で「オレは努力はせーん!」と言っていましたから。そのとき、本当にいらないなと思いました。

――(笑)
小橋 ただ、チームライブには必要な方々。だから9位は育成ドラフトです。
渡辺 吉本に言って、ギャラはチームライブのみ払ってもらうことにしようかなと。
小橋 ここからインテイクを狙っていきますよ。プロ野球の世界にはトレードがありますので。
渡辺 トレード会議のライブが1回増えるかもな。
――9組のなかで注目メンバーを教えてください。
渡辺 「神速ティッド」リーダー、そして「漫才リーグ」創始者のタモンズ。ここは外せないでしょうね。
小橋 ゴングさんは育成枠なので、戦力としては考えてないんですけど、注目ではあるんです。努力してなくてもチームが明るくなるので必要な存在なんですよね。あとは、新メンバーのおとうふ(武藤バブルス、山中伸之)にも期待です。
――『よしもと漫才リーグ』の魅力はなんでしょう?
渡辺 袖で「行ってこい!」とエールを送るって、なんかいい。団体競技を思い出すし、懐かしさも感じます。
小橋 チームライブで作戦会議をするチームもいるので、お客さんはそれを見て楽しめますし、僕たちも相手がどんな人選でどう戦ってくるのか楽しみです。個々の能力が高くても勝てない場合があるのも面白いですよね。だからこそ、インテイクはほしかったです。
――最後に意気込みをお願いします。
小橋 これからは、インテイクを取り返す作業をするのみです。
渡辺 私は本番までに機嫌を直します。

ダブルヒガシチーム「大阪ワンチームで、なにわのパワーを見せます」
1位 カベポスター
2位 ツートライブ
3位 からし蓮根
4位 セルライトスパ
5位 シモリュウ
6位 ド桜
7位 マルセイユ
8位 CITY
9位 ビスケットブラザーズ
昨年、リーダーとしてチームを準優勝に導いたダブルヒガシは、実力派大阪漫才師を中心に指名。9組そろった段階で大東は「前回準優勝やったんで、大阪魂でリベンジしたい」と意気込みました。抜群の結束力で優勝を狙います。
――メンバーの顔ぶれを見てどうですか?
東 「大阪から呼んだらダメ」と聞いたので、とにかく(出場表明をしたメンバーが書かれた)リストのなかから大阪上京メンバーを探しました。前にやったときは、チームの雰囲気を大事にして楽しそうなチームを作ったんですけど、今回もその名残りで、大阪で固めたほうがいいなと。
大東 一丸となる確率は上がったなと思いますね。

――9組のなかで注目メンバーを教えてください。
東 ド桜(かつやま、村田大樹)のかつやまですね。今回、大阪NSC(吉本総合芸能学院)か関西出身で固めたんですけど、唯一、かつやまだけ違うんで。
大東 どこまで足並み揃えてくれるか。
東 そういう意味でもド桜はキーマンやと思います。
――出演者も見る人も熱くなる『よしもと漫才リーグ』は、どんなところに魅力があると思いますか?
東 ライバル心というか、「同世代の漫才師に負けたくない」という空気感があるからこそ盛り上がるんかなと思います。
大東 何か名誉があるわけでもないし、出るまでは正直、「これなんやねん」と思っていたんですよ。でも、いざ始まったらみんな「マジで負けたない」ってなる。勝負事というのもあって、熱くなっちゃうんですよね。
――意気込みを聞かせてください。
東 今回リベンジを果たし、優勝してみんなで打ち上げに行きたいです。
大東 今回も大阪ワンチームで、なにわのパワーを見せます。
