・ジャンク & ジャンク
で、目の前に現れた『二郎系チーズ唐揚げ丼』が、たっぷりのチーズが印象的な丼。ハイカロリーであることは一目瞭然で、食べる前からジャンクフードであることが強く伝わってきた。
その『二郎系チーズ唐揚げ丼』は下から「ライス・もやし・から揚げ・にんにく・チーズ」の構成になっており、もやしとにんにくが “二郎系” を表現しているのだろう。
さっそく食べてみると……なるほど。味付けは塩分強めのチーズソースが主成分で、その他の塩分はさほど感じられなかった。茹でもやしとローストしたにんにく、そしてから揚げには特に味が付いていない。
・丼としては
なのでどうしても一体感に欠け、丼としての完成度は「いまいち」というのが正直なところ。どちらかというと『二郎系チーズ唐揚げ丼』は、見た目のままの “出オチ系丼” といった印象だ。
とはいえ、から揚げが6個も入った丼は食べ応え十分で、大食い民なら満足度も高いハズ。むしろシンプルな茹でもやしが逃げ場になっており、ギリギリではあるが何とか食べきれる人が多いことだろう。
『二郎系チーズ唐揚げ丼』の率直な感想としては「丼としても二郎系としてもイマイチだが、超ジャンクフードを欲してるときにはいい」といったところだろうか? ジャンク度に関して言えば、かなりハイレベルな丼であった。
一時期よりはかなり減ってしまった『から揚げの天才』であるが、今なお健在であることもまた事実。相変わらずから揚げ自体は大きく食べ応えがあったことは、改めてお伝えしておきたい。
