(※商品価格は7月取材当時のものです)
●メーカーが多数参入のハンディファン どこがアツい?
引き続き、売り場を担当するコンシェルジュチーム グループリーダーでプロダクトスペシャリストの肩書も持つ松枝大輝さんに話を聞いていく。ちなみに、ハンディファンコーナーは扇風機、タワーファンと同じ5階になる。
──ハンディファンは最近、いろんなメーカーが参入しましたね。
松枝さん(以下敬称略) そうですね。アメリカのSharkNinjaやシャープなどが参入し、盛り上がっていますね。
松枝 新規参入の中でいえば、SharkNinjaや中国のJisuLifeが人気を集めています。特にJisuLifeは、わざわざ外国人観光客が購入していくことが多いです。
──なるほど。ご紹介いただいたところは比較的新しいところですが、定番のメーカーなどはあるのですか?
松枝 安定して人気があるのはDOCTORAIRでしょうかね。小型で風量もあって、カラーリングも豊富なんですよ。
●カラバリが多く 小型でパワフルがトレンド 買うときは実際に風量を確かめよう
──最近のハンディファンのトレンドについてはどうでしょうか。
松枝 とにかくカラーバリエーションが多いですね。「推し活」に絡めて、好きなキャラクターのカラーリングと合わせて購入したい、という需要も少なからずあるようです。
それと、小型でも風量が強い。お客様は、ここをよく気にされています。ですので、「コンパクトでパワフル」をうたった商品を各社出してきていますね。
──私たちがハンディファンを選ぶときのポイントなどあれば教えてください。
松枝 やっぱり「実際に触って確かめる」。これが一番重要ではないでしょうか。
パワフルさを売りにする商品はたくさんあるかと思うのですが、すべてのメーカーが具体的な風量を数値で出しているとは限りません。
ですから、そこは実際に風を感じてみるのが、確実だと思います。カラーバリエーションもたくさんありますから、同時に色味も確かめられるでしょう。幸い、私たちのような家電量販店では、実際にお試しできるコーナーを設けているので、ぜひお立ち寄りいただければと思います。

