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炎天下の車内を一気に冷やすには…… 大学教授が教える驚きの方法に「早く試したい!」「本当に効く」【海外】

炎天下の車内を一気に冷やすには…… 大学教授が教える驚きの方法に「早く試したい!」「本当に効く」【海外】

 夏の炎天下で車に乗り込んだ瞬間、車内が蒸し風呂のような暑さに……。そんな場面で役立ちそうな“時短クールダウン術”が注目を集めています。投稿は記事執筆時点で1300万回以上再生され、58万件以上の“高評価”を獲得しています。

やるのはちょっと恥ずかしい……それでも試したくなる方法

 動画が投稿されているのは、YouTubeチャンネル「Hannah Fry」(@fryrsquared)。ケンブリッジ大学で応用数学の教授を務め、サイエンスライターとしても活動している投稿者が運営しています。

 今回話題になったのは「暑くてたまらない車内を避けるか、それともドアの使い方も知らない人みたいに見えて通行人を困惑させるか……あの“古典的ジレンマ”」と投稿された動画。車内の熱気を素早く逃がす方法を実演しながら、学術的な解説をしています。

反対側の窓を開けて、ドアを数回パタパタ

 やり方はシンプル。まず、運転席のドアとは反対側の後部座席の窓を1枚開けます。次に、運転席のドアを素早く何度か開け閉めするだけ。「正直ちょっと変な人に見えます」「ちょっと恥ずかしかったです……笑」と言いながらも、エアコンよりも早く、涼しくできると説明しています。

 ポイントは「素早く」開け閉めすること。ドアが動くことで空気を押し出し、一時的にドアの周りに気圧の低い場所ができます。すると、車内の空気が一気に押し出されるような流れができて、こもった蒸し暑い空気が引き出されます。2~3回繰り返すだけで、車内がぐっと過ごしやすくなるそうです。

 この方法は、JAF(日本自動車連盟)のユーザーテストでも効果が実証されています。助手席の窓だけを開け、運転席のドアを5回開閉したことで、車内温度が55℃から47.5℃まで下がりました。とはいえ、まだまだ快適とはいえない温度です。より効果が大きかったのは、エアコンと走行を組み合わせた方法とのことなので、上手に取り入れると良さそうです。

配信元: ねとらぼ

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