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1本で数十時間は軽く溶ける / 夏休みに遊びたいSwitch&Switch 2ソフト19選【Nintendo Switch】

1本で数十時間は軽く溶ける / 夏休みに遊びたいSwitch&Switch 2ソフト19選【Nintendo Switch】

スプラトゥーン3

『スプラトゥーン3』は、インクを塗り合うシンプルなルールは健在ながら、ブキやギアの組み合わせ、立ち回り次第で戦い方は大きく変化。1試合が短く、空いた時間にサクッと遊べる一方で、気づけば何戦も続けてしまう中毒性の強いタイトル。

代表的なルールであるナワバリバトルはもちろん、ランク戦にあたるバンカラマッチや協力プレイのサーモンランなど、遊びのモードが豊富なのも強み。ひとりでも、フレンドとでも楽しめる設計です。

なお、本作は発売後も調整や追加が続いており、環境が定期的に変わることで、遊びが固定化しにくいのも特徴です。

・スプラトゥーン3 紹介映像(Youtube)

Pikmin 4(ピクミン4)

『ピクミン4』は、シリーズの魅力である「段取りの楽しさ」を磨き上げつつ、初めてでも遊びやすい形に整えられた完成度の高い一本です。

小さなピクミンたちに指示を出し、探索・回収・戦闘を同時に進めていく基本はそのまま。一方で、相棒のオッチンや操作補助の工夫により、忙しさは抑えつつ“考える面白さ”が前に出る設計になっています。

時間制限に追われすぎないテンポ感も心地よく、一日分の探索を終えるたびに、きちんと手応えが残るのが本作の良さ。ステージを少しずつ攻略していく感覚は、つい続けて遊びたくなります。

メインクリア後もやり込み要素が豊富で、プレイスタイル次第ではかなりの時間を費やすことに。短時間でも達成感があり、腰を据えても楽しめるバランスです。

・ピクミン4 紹介映像(Youtube)

Xenoblade3(ゼノブレイド3)

『ゼノブレイド3』は、腰を据えて遊べる“超大作RPG”を求める人にとって、最有力候補の一本。

広大なフィールドを舞台に、複数のキャラクターが入り混じって展開する重厚な物語。探索・バトル・ストーリーが途切れずにつながり、少し遊ぶつもりが、気づけば長時間プレイしてしまう構造になっています。

バトルはリアルタイム制ながら、役割分担や立ち回りが重要で、考えながら進める手応えあり。操作自体は比較的わかりやすく、RPGに慣れていない人でも理解しやすい設計となっています。

メインストーリーだけでも相当なボリュームがあり、サブクエストや探索要素まで含めると、プレイ時間は自然と膨れ上がり。本作1本で何十時間、場合によっては100時間近く遊べる内容です。

・ゼノブレイド3 紹介映像(Youtube)

Pokémon LEGENDS Z-A

『Pokémon LEGENDS Z-A』は、シリーズの冒険を「ミアレシティ」という一つの街に丸ごと閉じ込めた作品です。

昼はワイルドゾーンでポケモンを捕まえ、夜は街に出現する「バトルゾーン」でランキング戦「ZAロワイヤル」に挑む。この2つを行き来しながら物語が進むため、広い世界を横断していく従来作とは遊びの手触りがかなり違います。

バトルはコマンド選択式からリアルタイム制へ。PPの概念がなくなり、技ごとに再使用までの待ち時間が設定されているほか、相手の攻撃をよけて回り込む位置取りも結果を左右します。ポケモンでありながら、自分の手で動かしている感覚が強い作りです。

メガシンカも復活しており、対応するポケモンを探して育てる楽しみも健在。有料追加コンテンツ「M次元ラッシュ」を入れれば、クリア後の追加ストーリーと新たなメガシンカがさらに加わります。

同じ街を何周も歩き、少しずつ攻略の解像度を上げていくタイプ。腰を据えるほど噛み合ってくる一本です。

・Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition 紹介映像(Youtube)

リズム天国 ミラクルスターズ

『リズム天国 ミラクルスターズ』は、11年ぶりとなるシリーズ完全新作。2026年7月2日に発売されたばかりのタイトルです。

遊び方は音楽に合わせてボタンを押すだけ。ひとつのリズムゲームは数十秒で終わるものばかりですが、新作ゲームが80種類以上収録されているため、ひと通り触れるだけでもかなりの時間がかかります。

タイミングがつかめないときは「お手本モード」で確認できるので、リズムゲームが苦手でも詰まりにくい設計。一方で各ゲームには評価が付くため、高評価を狙い始めると一気にやり込み度が変わります。

さらに、最大4人のおすそわけプレイに対応したリズムゲームが30種類以上、リズムで魔法を唱えて戦う新モード「ビートスペル」も収録。ひとりで黙々と、人が集まったときはみんなで、と切り替えが利きます。

楽曲はシリーズおなじみのつんく♂氏がプロデュースと提供を担当。Nintendo Switch用ソフトですが、Switch 2でもそのまま遊べます。

・リズム天国 ミラクルスターズ 紹介映像(Youtube)

ゼルダの伝説 知恵のかりもの

『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』は、シリーズで初めてゼルダ姫が主人公を務める作品です。

軸になるのは、杖「トリィロッド」で覚えた物を呼び出す「カリモノ」。ベッドや木箱、水のカタマリ、さらには魔物まで借りられるため、積んで足場にする、代わりに戦わせるといった具合に、同じ場面でも人によって突破のしかたが変わります。

もうひとつの能力「シンク」は、物とゼルダをつなげて動かす力。大岩を引っ張ったり、動く床に自分を合わせたりと、謎解きの手数として活躍します。

「ふしぎな剣」を手に入れれば、剣を振って直接戦う「剣士モード」に変身可能。カリモノで押し切るか、自分で斬るかを選べるようになります。

見下ろし型で1本の分量は大作ほどではないものの、解き方の自由度は高め。重いタイトルの合間に挟む一本としても向いています。

・ゼルダの伝説 知恵のかりもの 紹介映像(Youtube)

スプラトゥーン レイダース

『スプラトゥーン レイダース』は、7月23日に発売されたばかりのNintendo Switch 2専用ソフト。ナワバリバトルの続編ではなく、シリーズ初のスピンオフとして作られたタイトルです。

舞台はウズシオ諸島。新たな主人公「メカニック」が、『スプラトゥーン3』でおなじみのすりみ連合とともに、シャケを蹴散らしながらオタカラを探していきます。

装備の中心になるのが「ガジェット」。オタカラ・ハント中に拾ったもので開発し、素材の「パーツ」でさらに強化していきます。素早く跳びかかるスピード系、突撃して強烈な一撃を放つパワー系、設置して自動で攻撃し続けるテクニカル系と方向性が分かれており、どれを育てるかで戦い方が変わります。

ローカル通信・インターネット通信ともに最大4人での協力プレイに対応。ひとりで潜るのはもちろん、誰かのヘルプ要請に応えて一時的に合流するといった遊び方もできます。

対戦ではなく協力プレイが軸なので、勝ち負けに神経をすり減らさずスプラトゥーンの手触りだけを味わえるのが本作の立ち位置。シリーズ経験者にも、対戦は苦手という人にも勧めやすい一本です。

・スプラトゥーン レイダース 紹介映像(Youtube)

マリオカート ワールド

『マリオカート ワールド』は、ひとつながりの世界を走り抜けるNintendo Switch 2専用タイトル。

コースとコースを結ぶ道までレースの舞台になっており、道中にはバスやトラック、ハンマーブロスなどが行き交います。グランプリは総勢24台と、これまでよりかなりの大所帯。

チェックポイントを決められた順位内で通過しないと脱落する「サバイバル」も収録。1レースが長いぶん、どこで順位を上げにいくかの読み合いが勝敗を分けます。

発売後のアップデートも続いており、2026年7月にはサバイバルへ新ルートが2つ追加。ルートは今後も順次増える予定とアナウンスされています。

ハンドルアシストやジャイロ操作といった補助も用意されているため、腕前に差があっても同じ卓で成立するのが強み。ひとりでも、人が集まった日でも回せる万能枠です。

・マリオカート ワールド [Nintendo Direct | Nintendo Switch 2](Youtube)

ぽこ あ ポケモン

『ぽこ あ ポケモン』は、ニンゲンのすがたに変身したメタモンが主人公という、『ポケモン』初のスローライフ・サンドボックスです。

やることは、何もない土地を少しずつ暮らせる場所に変えていくこと。木や石を集めて道具を作り、ポケモンたちが住みやすい環境を整えていきます。

面白いのは、出会ったポケモンのわざを覚えることでできることが増えていく点。フシギダネから覚えた“このは”で草を生やし、エビワラーから覚えた“いわくだき”で壁を壊す、といった具合に、わざがそのまま開拓の道具になります。

新しいポケモンを呼び寄せるには「生息地」を整えるのが基本。ゲーム内の時間は現実とリンクしていて、出会えるポケモンは時間帯や天気によって変化します。定期的にゲーム内イベントも開催されるため、久しぶりに起動しても手持ち無沙汰になりません。

急かされる要素がないので、1日30分だけ触るような付き合い方でも成立します。終わりのない遊びを長く続けたい人向けの一本です。

・【公式】『ぽこ あ ポケモン』紹介映像 2026.03.05(Youtube)

ドラゴンクエスト HD-2D版 ロト三部作セット

HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』とHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』を、まとめて購入できるダウンロード専用のセットです。

中身は実質3作分。III→I→IIの順に、勇者ロトの血を引く者たちの物語を通しで追えるのが最大の利点で、別々に買うより価格も抑えられます。

ドット絵と3D表現を組み合わせたHD-2Dで作り直され、見た目は完全に一新。『ドラゴンクエストII』では新たな冒険の舞台として海底が追加され、サマルトリアの王女が仲間に加わるなど、内容にも手が入っています。

紋章や巻物といった要素が加わったことで、バトルの組み立ても原作とは別物。当時クリア済みの人ほど、勝手が違う面白さを味わえます。

なお、Nintendo Switch 2 版のセットは、Switch版『III』とSwitch 2版『I&II』の組み合わせ。購入前にセット内容を確認しておくと安心です。3作を順番に遊べば、それだけで長期休みが埋まる分量になります。

・HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』ファイナルトレーラー(Youtube)

ドラゴンクエストVII Reimagined

『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、2000年に発売された『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』を再構築したリメイク作品です。

物語の起点は、海に囲まれた小さな島。石版を見つけて封印された土地を取り戻すたびに、行ける場所と物語が増えていく構造で、進めるほど世界そのものが広がっていきます。

見た目は3DCGの「ドールルック」に一新され、ボイスも追加。UIやバトル面も現在の基準に合わせて作り直されています。

戦闘の核になるのは職業システム。職業ごとの「職業とくせい」に加え、冒険を進めると2つの職業を同時に受け持つ「かけもち」が解放され、使える呪文や特技が一気に増えます。

石版を集めるほど遊ぶ場所が増えていくため、腰を据えて長く付き合うタイプ。まとまった時間が取れる時期にこそ手を出したい一本です。

・ドラゴンクエストVII Reimagined [Nintendo Direct 2025.9.12](Youtube)

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE

『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』は、2026年1月にNintendo Switch 2へ登場したリメイクシリーズ第1作。舞台は階層都市ミッドガル、主人公は元ソルジャーのクラウドです。

バトルはリアルタイムで動きながらコマンドを選ぶ形式。時間を止めて指示を出せるため、アクションが得意でなくても手が止まりません。

本作にはユフィを主人公にした番外編「FF7R EPISODE INTERmission」も収録。本編の裏側で進む話なので、続けて遊ぶことで見え方が変わってきます。

Switch 2版では「ゲームブースト」機能が最初から用意されており、無敵状態やイベントシーンの倍速などを設定可能。物語だけ追いたい人と、やり込みたい人のどちらにも合わせられます。

無料体験版でCHAPTER 1まで遊べ、セーブデータは製品版へそのまま引き継ぎ可能。合うかどうかを触ってから決められます。

・FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE [Nintendo Direct 2025.9.12](Youtube)

龍が如く 極&龍が如く 極2セットパック

シリーズ1作目と2作目のフルリメイク、『龍が如く 極』と『龍が如く 極2』をまとめたNintendo Switch 2向けのダウンロード専用セットです。

舞台は歓楽街・神室町。『龍が如く 極2』では大阪・蒼天堀も加わり、“堂島の龍”桐生一馬と“関西の龍”郷田龍司の決着が描かれます。バトルコンビネーションとヒートアクションは『龍が如く 極』から一新されました。

このシリーズで時間を溶かすのは、むしろ本筋の外側。カラオケやゲームセンター、街に散らばる大量のサブストーリーに手を出し始めると、メインの進行が一向に進みません。腰を据えて遊ぶ時期には、その脱線こそが持ち味になります。

『龍が如く 極2』には、真島吾朗を操作できる追加シナリオ「真島吾朗の真実」も収録。『龍が如く』と『龍が如く2』の間に何があったのかを知ることができます。

・龍が如く 極2 [Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2025.7.31](Youtube)

(執筆者: edamame/えだまめ)

配信元: ガジェット通信

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