天赦日のおすすめの過ごし方
運のいい日だとは思うけれど、具体的に何をしたらいいの?活用法がわからない
こんな方思いを抱えている方も、少なくはないでしょう。ここでは、天赦日のおすすめの過ごし方を3つの項目に分けて解説します。
宝くじを買ったり財布を買う
1番身近な、天赦日におすすめの過ごし方といえます。天赦日は何かを始めるだけでなく、チャレンジすることにも向く日なので、宝くじの購入もおすすめ。特に元手が増えやすいといわれる、一粒万倍日と重なる日は、宝くじを買うのにぴったりの日です。
ちなみに一粒万倍日も、何かを始めることに向く日なので、宝くじを買う以外に、勉強を始める日にしても良いでしょう。
また、お金の居場所であるお財布も、この日に買ったり使い始めたりすれば、順調にお金に恵まれやすいといわれます。
結婚・入籍・結納
人生の一大イベント、結婚にまつわる結納や入籍、結婚式にも、天赦日は適した日です。すべての立ちはだかるものが取り除かれるといわれる天赦日。加えて、この日始めたことは成功しやすいともいわれます。
末永く幸せな結婚生活が続くことを祈り、新たなスタートを切る日として利用すると良いでしょう。
ただ、鬼宿日や寅の日が重なる日は避けましょう。前者は鬼と新婦が遭遇する、後者は出戻りしやすくなるといわれます。
また、受死日や不成就日は、何事も凶に出やすいので避けましょう。
開業や開店
社会通念上おめでたいとされること、喜ばしいとされることは、基本何でもしていいとされるのが、天赦日。開業や開店にも、当然向く日です。そのうえ、この日始めることが成功しやすい日でもあるので、開業や開店にはこの上なく適した日といえるでしょう。
なお、始める仕事を登記したいのであれば、法的な設立日がいつか?に注意が必要です。
法的な設立日は、設立登記の書類を法務局が受け付けた日になります。法的な日付を天赦日にしたい場合は、この辺りも踏まえて申請を行いましょう。
天赦日にしてはいけないこと
していいこと、したいことがあれば当然、その逆もあり得ます。天赦日にもしてはいけないことがあるというわけです。ここからは、天赦日にしてはいけないことを大きく3つに分けて解説しましょう。
ギャンブル賭け事
天赦日に、宝くじ以外のギャンブルや賭け事に手を出すのは、やめておくのが吉。非合法のものや中毒性が高いもの、社会通念上あまり良くないものは避けましょう。あくまで、社会通念上良いことをする日、と天赦日を捉えるのがおすすめです。
また、皆にツキが回りやすい日だから、さして儲からないという説もあります。例えば競馬であれば、皆が同じ馬にかけるから、配当が少なくなる可能性があるのです。
宝くじを買うにしても、あくまで生活に無理のない範囲で買うことをおすすめします。
閉業や退職
天赦日は、始めれば成功しやすく、すべての邪魔や障害が取り除かれやすい日。その分、終わらせることは忌み嫌われる日とされています。定年退職は、自分だけの都合ではなかなか、日付を決められるものではないでしょう。ですが、可能であれば年に数日しかない日なので、天赦日を避けるのがおすすめです。
自己都合による退職の場合は、有休消化等の都合もあるでしょうが、退職日や最後の出勤日に天赦日を充てるのは避けて吉。
気持ちよく、次の日々へのスタートを切れるようにしましょう。
喧嘩・揉め事
どんな日にも避けた方がいいことではありますが、天赦日には特に避けて。「すべて赦される日」とはいえ、悪いことをしても許される日という意味ではないことに注意しましょう。
むしろ、良いことの後押しをし、成功に導いてくれる日と考えて吉。
他者と傷つけあうことは、天の計らいに背くことですから、慎むべき日とされるのです。当然、暴力も回避すべきことになります。
理不尽なことをされて、自分を守るのが正当と判断される時は、あくまで冷静に、正しい振る舞いを心がけましょう。

