シャルル・ルクレールは、2027年以降フェラーリ以外のF1シートを検討しているという噂を断固として否定した。
最近、ルクレールは2026年のレギュレーション変更後の各チームのパフォーマンスを評価した後、2027年以降にフェラーリを離れることを検討しているという報道されていた。
しかしルクレールは、2016年のフェラーリ・ドライバー・アカデミー契約から関係を築き、2019年に加入したフェラーリへの忠誠を改めて表明した。
「僕が言えることは、これまで一貫して述べてきたことであり、非常に明確だ」
ルクレールはアメリカGP前日のメディア対応でそう語った。
「僕は常にフェラーリを深く愛しており、現時点で唯一の執着しているのは、今であれ将来であれ、赤いマシンで勝利することだ。そしてフェラーリを頂点に返り咲かせたい」
ルクレールはまた、レッドブルの元チーム代表クリスチャン・ホーナーが、フレデリック・バスール代表の後任候補としてフェラーリに移籍するという最近の噂についても触れた。ルクレールとチームメイトのルイス・ハミルトンは、この憶測を否定している。
「僕に関する憶測だけじゃなくて、チーム全体に対して何らかの理由で、事実に基づかない発言をする人が多すぎるように感じる。少し煩わしいね」
「この状況は昔から変わらない。ドライバーとして、そしてチームとしても、ただ自分たちの仕事に集中すべきだと考えている。実際、そうしているんだ」
「ただ、チームを常にこうした噂が取り巻く状況は決して良くないし、気持ちの良いものでもない。パフォーマンスが望む水準に達していないという点では、確かに望ましい状況ではない。しかし皆が話している通り、僕たちはこの状況を好転させることに集中している」
「結果が出ない状況になると、必ずそういう噂が再燃するものだ。だけどつまり、僕が今言っていることは、この6~7年間チームでずっと言い続けてきたことなんだ」

