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提案を「難しい」と遮る取引先、次の定例で同じ図を見せた理由

提案を「難しい」と遮る取引先、次の定例で同じ図を見せた理由

次の定例で広げられた資料

2週間後の定例で、彼は自分の会社のロゴが入った資料を広げました。「この形なら、社内に通せます」。ページをめくると、私の企画書にあった陳列の図が、店舗数を減らした形でそのまま残っていました。彼は費用の欄を指しながら、初回は規模を絞ること、結果が出れば広げられることを順に説明しました。質問にも、その場で具体的に答えてくれました。私は図の端に残った自分の書式を見ながら、この半年の「難しい」の意味を考えていました。

そして...

打ち合わせの帰り、彼から短いメッセージが届きました。席上で断っていたのは、通せない約束をしたくなかったからだと書かれていました。それなら先に言ってほしかった、という気持ちは今も残っています。ただ、次の定例に持っていく企画書では、費用の欄を一番前のページに移しました。

(30代女性・企画職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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