山口さんは、自動調理器を選ぶ際の三つのポイントを挙げます。
(1)調理機能
(2)容量
(3)メンテナンスのしやすさ
ラクに調理するための自動調理器なので、使った後のメンテナンスもラクな方がいいですよね。また大容量タイプは、週末の作り置きに使うのもありです。さっそく、山口さんにおすすめの商品を順番におしえてもらいました。
●時短メニューが30種類!献立に迷わない「ヘルシオ ホットクック pro」
山口さんが推す商品の1品目は、シャープの「ヘルシオ ホットクック pro KN-HW24H-B」です。
おすすめする理由について、山口さんは次の3点を挙げます。
1.圧力をかけない「非圧力」で調理
「素材の旨味や風味を活かした、優しい味わいの料理が魅力です」と説明します。
負荷と温度、蒸気を検知するトリプルセンサーで、鍋の中の状態を常に見張っているので、食材の量を適当に入れてしまっても美味しく仕上げてくれます。強力な助っ人になること間違いなしです。
2.「パパッとおかず」メニュー搭載
「10~15分の短時間で調理可能な30種類のメニューを搭載。忙しい共働き世帯でも手軽に調理できるので便利だと思います。自動メニューは全部で161種類もあるので、献立に迷う心配もありません」と、メニューの豊富さと時短メニューがある点を推します。
また、「別売りの『もっとクック』を使えば、ヘラによる細かいかき混ぜが可能になり、粒の細かいスパイスやとろみのある食材など、まぜ技ユニットだけでは難しい調理も可能になります」。
もっとクックは、まぜ技ユニットのアーム部分をシリコン素材の「ヘラ」状にして、内鍋に沿うような角度に設計したツールです。これを使うと、自宅でも専門店の本格的な味わいを楽しむことができます。
3.調理容量が2.4Lと大容量
「目安で2~6人分用まで対応可能なため、週末の作り置きにもぴったりです」と、一度に多く調理できる特徴を挙げます。週末の作り置きのほか、ちょっとしたホームパーティーにも活躍する、大容量タイプです。
山口さんがこの商品をおすすめしたい人は、「共働き世帯、料理初心者の方、家族が多い家庭」とのこと。忙しい世帯や料理が苦手な人、大家族など幅広い家庭で重宝する商品です。
●炒め物もお任せの「オートクッカー ビストロ」
山口さんが推す商品の2品目は、パナソニックの「オートクッカー ビストロ NF-AC1000」です。
おすすめする理由について山口さんは次の3点を挙げます。
1.圧力をかけた調理
「約2気圧という高圧力をかけて加熱時間を短縮。肉や魚の調理も短時間でホロホロに仕上げることができます。高火力の炒め調理もでき、幅広い料理をおいしく仕上げることが可能です」と、高圧力と高火力のメリットを説明します。
2.自動メニューが標準で30種類(※)搭載可能!
「自動メニューの他に専用アプリ『キッチンポケット』から100メニュー以上のメニューをダウンロードして増やすことができ、専用アプリでは最大230種類のメニューをダウンロードできます!(※)購入時に25メニュー登録、30種類まで登録可能」と説明します。スマホアプリ「キッチンポケット」と連携すれば、後からメニューを増やせるのは魅力的ですね。
3.鍋底かきまぜ機能&取り外せる取っ手付き内鍋
「羽根が鍋底をかき混ぜるように回転することで、具材をムラなく混ぜ合わせ、おいしい料理を作ることができます。また、調理後の内鍋を簡単に持ち運ぶことができるので、食卓への配膳が手軽に!」と、出来上がったらそのままテーブルに運べる手軽さをプッシュします。
山口さんがこの商品をおすすめしたい人は「炒め物を頻繁に作る方、煮込み料理を本格的に作りたい方、共働き世帯」とのこと。忙しい共働き世帯でも、休日に本格的な料理を楽しみたいという人にピッタリの商品です。

