雪上で多数の最新モデルを試乗し、豊富な知識とユーザーからの声などを統合してプロダクトを比較して評価できるプロショップのアドバイスは説得力がある。26-27、「ゲレンデ内の地形遊び・ちょっとパークもかじる」人に最適なスキーは? プロショップの推しを教えてもらおう。
ARV 94|ARMADA

汎用性が高くて王道の扱いやすさ。オールラウンドの基準点
ウエスト95mm付近は、いわゆるツインチップのなかではメーカーのメイン機種的なので、非常に汎用性が高く、いろいろな板さばきがしやすいと思います。地形やパークに関しては急なスライドやテールを使った動き、ジャンプなど、普通の滑りとは少し違った動きが求められるので、滑り心地というよりは「板の扱いやすさ」が重要になってきます。そうなると、スイングウエイトの軽さと、足元のしっかり感のバランスが絶妙で、王道とも呼べる扱いやすさがあると思います。
このクラスに関してはメーカーによる特徴が少しはあったりしますが、基本的には95mm付近のツインチップであれば対応しやすいスペックになっていることが多いです。デザインやサイジングなどで好みのものを選んでもらうのが良いでしょう。

OFF-1 (オフワン)
Staff/高木啓次さん
BACON 108|LINE

この1本で全地形を遊び尽くせる、フリースタイルの申し子的存在
オールマウンテン・フリースタイル位置づけされるBACONシリーズ。この108モデルを持っていれば、地形遊びも、パークライディングもOK。スキーを履き変えることなく、あらゆるシチュエーションを存分に楽しめます。テール部分が少し柔らかいため、プレスやバタートリックにもトライしても面白いですね。

TRUNKBASE
オーナー/丹野幹也さん
