
【アジア最大級の時計祭】GPHG受賞の超個性的モデルからパーツの裏側まで集結!9月開催「香港ウォッチ&クロック・フェア」の見どころを現地取材前に徹底解説の画像一覧
世界の時計ファンが熱視線を送るアジア最大級の時計イベント「香港ウォッチ&クロック・フェア」と「Salon de TIME」が、2026年9月にいよいよ開催されます!GPHG受賞の話題作から新進気鋭のマイクロブランド、さらには時計製造の裏側まで一堂に集まる本イベント。開催に先立ち、現地取材を行うMonoMaxWebが絶対に押さえておきたい注目ポイントをわかりやすく解説します。
【2つの時計展が同時開催】完成品から製造現場の裏側まで網羅する魅力とは?

このイベントの面白いところは、性格の異なる2つの時計展が同時に開催されることです。
時計づくりの舞台裏を体感できる「香港ウォッチ&クロック・フェア」
「香港ウォッチ&クロック・フェア」は、時計業界のビジネス全般をカバーする展示会。OEM・ODMによる完成時計が披露されるほか、ムーブメントなどの部品やコンポーネント、アクセサリー、置き時計・掛け時計、製造用の機械や設備、さらにはパッケージやディスプレイまで展示。時計が生まれる現場を丸ごと味わうことができるので、業界の裏舞台まで知りたい人にはたまりません。
多彩なタイムピースが集結する「Salon de TIME」
一方の「Salon de TIME」は、世界各国の時計ブランドが腕時計を披露する、より時計ファンにも身近な展示会です。今年は「時を超えて輝く瞬間(Sparkling Moments Through Time)」をテーマに、ラグジュアリーウォッチから独立系ブランド、ファッションウォッチ、マイクロブランド、さらにはスマートウォッチまで、多彩なタイムピースが集結します。
【注目の6テーマゾーン】GPHG受賞作から話題のマイクロブランドまで
「Salon de TIME」の会場は、ブランドや時計の特徴に応じて6つのテーマゾーンで構成されます。
世界的なブランドの高級時計を集める「ワールド ブランド ピアッザ」をはじめ、ファッション性の高いブランドを紹介する「シック&トレンディ」、機械式時計やジュエリーウォッチなど職人技にフォーカスした「クラフト トレジャー」、ヨーロッパのクラシカルな時計を中心とする「ルネッサンス モーメント」、スマートウォッチを紹介する「ウェアラブル テック」、そして小規模ながらユニークな時計作りを行う「マイクロブランド」と、かなり幅広いラインナップです。
中国発GPHG受賞ブランドも参加!職人技が光る「クラフト トレジャー」

シガデザイン
ブルー・プラネット アトランティック エディション

サガ
ワンダーズ オブ メテオライト
特に注目したいのが「クラフト トレジャー」。中国ブランドとして初めてジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ(GPHG)を受賞したシガデザインや、1950年に香港で創設されたサガをはじめ、独立時計師や中国・香港のブランドが出展します。
MonoMaxおなじみの名機が揃う「ルネッサンス モーメント」

ツェッペリン
100周年記念シリーズ クロノグラフアラーム

ピエールラニエ
モナーク
「ルネッサンス モーメント」では、ドイツのツェッペリンやフランスのピエールラニエ、ブリストン、エルブラン、LIPなど、MonoMaxでもおなじみのブランドが登場。スイス独立時計パビリオンも参加する予定です。
トレンドを先取りする「シック&トレンディ」と注目の新鋭ゾーン

スコッチ&ソーダ
SSM.100C-1
「シック&トレンディ」では、オランダのスコッチ&ソーダやトルコのクォンタムなど、トレンドセッターやファッション性の高い時計ブランドが登場。日本のアルバも出展予定です。
有名ブランドだけではなく、「こんな時計があったの!?」という発見が待っているのもSalon de TIMEならではでしょう。
